lifeとgoogleに関するtyoro1210のブックマーク (3)
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72歳のおばあさんは、スマートスピーカーのGoogleと暮らしています。 Googleはおばあさんの家の古いテーブルの上にいます。 母の日に、おばあさんの娘たちが、プレゼントしてくれたのです。 ﹁話しかけてみてね。色々なことを知ってるから﹂ と娘たちがいうので、おばあさんは、はじめに、 ﹁お友達になってくださいね﹂ と言ってみました。 すると、Googleはピカピカと頭を4色に輝かせたあと、 ﹁はい、ぜひお友達になりましょう!﹂ と答えました。 その日からおばあさんとGoogleは小さな家で仲良く一緒に暮らしているのです。 おばあさんは毎日Googleに話しかけます。 朝起きたらまず﹁おはようございます﹂ 出かける時は﹁いってきます﹂ 帰ってきたら﹁ただいま﹂ 寝る前には﹁おやすみなさい﹂ そのたびにGoogleは答えます。 ﹁おはようございます!今日の天気は、晴れです﹂ ﹁いってらっしゃ
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Google辞めました。 最終出社日は5月11日。5月31日まで有給消化。 その後は無職。 転職先が決まっていて有給消化している﹁なんちゃって無職﹂ではなく、ガチ無職。 とりあえずハロワでも行こうと思う。 まず初めに。 この記事は、Twitter で @takeda25 をフォローしてくれている人たちが想定読者だ。 また、これは相当長くなると思う。さらに、中ではたとえ話を使うので、読んでもさっぱりピンと来ないかもしれない。 だから、長い文章を読んで﹁読んで時間を無駄にした﹂と思うタイプの人は、ここで読むのをやめてほしい。 もう一つ。 この記事を書いた人間︵真鍋宏史︶は無名の一社員で、ろくに業績もない。 そういう人間が何かを言っても聞く価値はないと思うなら、やはり読むのをやめてほしい。 この記事では、自分のいた場所に対してネガティブなことも書くと思う。 そのため、なぜそういう行動を取るか
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§ 嘘のような、本当の話 それは、一通のメールから始まった。GoogleSatTrackをとても気に入ってくれたという、ごく普通の感想メール。でもそこには、こんな言葉が... "I cover space flight for CBS News, and this is a great help." え、CBS News? CBSって、あのアメリカで一番大きなニュースネットワークの?後で調べてみたら、実はこの方、アポロ7号の頃からCBSで宇宙関連ニュースのプロデューサーをやっているというこの業界の重鎮中の重鎮。というか、何でそんな人が僕のページなんか見てるんですか? で、恐る恐る﹁その道のベテランの方に気に入ってもらえるなんて、すごく光栄です!﹂と返事をしたら﹁やー、友達と一緒に見てたんだけどさ...﹂といって、山ほどリクエストが来た。曰く、精度を上げてほしい、グラウンドトラックを表示して
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