scienceとNASAに関するtyoro1210のブックマーク (2)
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アメリカのNASA=航空宇宙局は、地球とほぼ同じ大きさで、水が液体の状態で存在する可能性がある、地球によく似た惑星を発見したと発表し、生命が存在しうる惑星の探査につながる成果として注目されています。 この惑星は、NASAなどの研究チームが﹁ケプラー宇宙望遠鏡﹂の観測結果を分析して発見したもので、NASAが17日に発表しました。 惑星は﹁ケプラー186f﹂と名付けられ、地球からおよそ500光年、光の速さでおよそ500年離れた場所にあり、地球でいえば太陽に当たる恒星の回りを、およそ130日の周期で公転しています。 ﹁ケプラー186f﹂は地球の1.1倍とほぼ地球と同じ大きさで、岩石などで構成されている可能性があるうえ、恒星からの距離が適度に離れていることから水が液体の状態で存在する可能性もあり、地球に似ていて生命体の居住が可能な惑星だということです。 地球に似た惑星は、これまでも見つかっています
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﹃私はアポロ計画に1号から14号まで参加していた97歳です。2人の大統領と、大統領になる前からの知り合いでした。﹄ ハーイ!これが私のおじいさんです。えっと、そう、これは昔の写真。今のおじいさんはこちらです。これもおじいさん。 彼はとても華やかな人生を送って来ました。スレッドのタイトルは、そのほんの一部。他にはこんなこともありました。 アポロ8号とアポロ11号の時は、ラジオ・テレビ関係部署の代理部長を務めていました︵本来は副部長だったのですが、その2つのミッションの時は部長が病気だったので︶。 彼と奥さんが二度目に顔を合わせたのは、二人の結婚式の日でした。 第二次大戦と朝鮮戦争に従軍していました︵いい話がたくさんあります︶。 アメリカで当時最年少のイーグルスカウト︵訳注: ボーイスカウトの最高位︶でした。 バージニア大学に16歳で入学し、18歳で一度退学しましたが、20歳で同級生と一緒に卒
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