Cubaseの操作画面がしっかり描画され、オーディオインターフェイスのUR22もテレビで流れる、DTMを1つのテーマにしたアニメが現在、放映されているって知ってましたか?﹃天使の3P!(スリーピース)﹄というのがそれ。過去のトラウマからひきこもり気味の高校生、貫井響が、密かに曲制作し、動画サイトに投稿するのを趣味にしていたところ、小学校5年生の少女3人に、とあることをお願いされて……というストーリーの7月にスタートしたアニメです。 その曲制作に使われていたのがCubase Pro 9であり、番組のクレジットを見ると、協力としてSteinberg、Cubase Pro 9、YAMAHAのロゴも並んでいるとともに、﹁Cubase cooperation‥青木繁男﹂と、DTMステーションでもお馴染みのCubaseスペシャリストの青木さんの名前が出てるんですよね。先日、原作者である蒼山サグ(@Sa
![DTMがTVアニメに!? 原作者もCubaseユーザーだった!ロリ&ポップ作品『天使の3P!』、ただいま絶賛放映中!|DTMステーション](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fd2d0dbe0fcf38c8f8de9329bd79a27012f71ddb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.dtmstation.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F08%2F36438671941_11153fac7e_z.jpg)