イラストとCygamesに関するtyosuke2011のブックマーク (3)
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その中で、サイゲームスによるセッション“ゲーム業界を目指す学生必見! Cygames流 最高のコンテンツを生み出すデザイナーへ成長する方法~実際の作品もBefore/Afterでお見せします ~”が披露された。登壇したのは、サイゲームスのデザイナー推進部・部長の中村ふじ子氏。 セッションではサイゲームスのデザイナーとしての役割のほか、新卒研修をテーマにデザイナーとして上達する方法や、﹃プリンセスコネクト!Re:Dive﹄や﹃ウマ娘 プリティーダービー﹄をモチーフにした作品などが披露された。 ゲーム制作はコミュ力! ゲームの“デザイナー”と言ってもゲームの内容を考えるゲームデザイナーの話ではなく、イラスト、グラフィックなどに関する“デザイナー”に関する本セッション。内容としては、おもにデザイナーを目指す学生向けといった感じだったが、イラストレーターやモノづくり、チーム制作に対しての姿勢なども
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Cygamesが開発・運営しているソーシャルゲーム﹃グランブルーファンタジー﹄。その美しく繊細なデザインワークは、アートデザイナーの皆葉英夫氏と、同社所属のデザイナーたちが中心となって手がけている。その1人であるYUTA氏に話を伺った。 学生のうちにしっかり基礎体力を付けてほしい YUTA氏が初めてデッサンを体験したのは、高校入学後に所属した美術部だった。﹁顧問の先生は古風な具象画を好む実力主義の方で、部員は60人くらいいました。本気で絵を描きたい人が何割かいたおかげで、石膏像のデッサンも体験できたりと、恵まれた環境でした﹂。次第に美術への関心が深まっていったYUTA氏は、美術大学受験を決意し、美術予備校に通い始めた。 ﹁美術部のデッサンだけでは限界があったので、より本格的なトレーニングができる予備校にも通ったのです﹂。通算で2年以上予備校に通い、1年間の浪人時代には1日12時間以上デッサ
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﹃神撃のバハムート﹄をはじめ、﹃三国志パズル大戦﹄や﹃ナイツオブグローリー﹄など、数々のソーシャルゲームの企画・開発・運営を行うCygamesは、2014年3月10日に﹁Mobage﹂で新作ブラウザゲーム﹃グランブルーファンタジー﹄を配信開始した。 本作は﹁星の民﹂や﹁神々﹂を巡る物語や、﹁星晶獣﹂と呼ばれる獣の存在など、ファンタジックな世界観を基調としたソーシャルRPG。開発には、これまで数多くの大作RPGの制作に携わったCyDesignationのデザイナー・皆葉英夫氏と、サウンドコンポーザーとして様々なゲームに楽曲を提供する植松伸夫氏が参加している。 ﹁ブラウザゲームの限界に挑戦﹂をテーマに掲げた本作は、早くも登録ユーザー数が200万人を突破︵関連記事︶、﹁Mobage﹂総合ランキングで首位を獲得︵関連記事︶するなどの大ヒットを記録。 今回本稿では、﹃グランブルーファンタジー﹄のデザ
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