人生とnetaに関するtyosuke2011のブックマーク (2)
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はあちゅう@ha_chu海外にやたら行く自己啓発系の人って﹁旅=クリエイティブ!クリエイティブな私に、ほらみんな!憧れて!!﹂というオーラを発しているんだけど、ひとつの場所で淡々と仕事するほうがよっぽどクリエイティブだと思う。私は仕事が好きな人が好きだし、旅人の言葉より仕事人の言葉のほうに重みを感じる 2016/03/20 18:29:41 はあちゅう@ha_chu旅での刺激は外部からもらえる刺激なのに対して、日々同じことの繰り返しのように思える、目の前の仕事から刺激を産もうと思ったら、自分で面白さを見出していかなくちゃいけないからだ。そっちのほうがよっぽどクリエイティビティが必要だと思う。 2016/03/20 18:30:42 はあちゅう@ha_chuつまり何が言いたいかというと、やたらヨーロッパとかハワイとか行って、ルー大柴みたいな英語まじりの自己啓発文をFBとかに投稿している人が苦
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心屋仁之助さんの﹁﹁好きなこと﹂だけして生きていく。﹂という本を読んだのでご紹介しよう。 この本は2014年に出版された直後に購入して読み衝撃を受け、それ以降何度も読み返してきた。 再読するたびにまた新たな気付きがあるが、今回もやはりいくつもの気付きを得た。 今回特に深く刺さったポイントを中心に紹介しよう。 そこそこだと思っていると、そこそこの結果しか出ない 自分のことを﹁そこそこにできる人間﹂と思っていると、そこそこの結果が出る。 心屋さん自身も本を出し始めた頃は、﹁そこそこ﹂だと思っていたそう。 すると本はそこそこ売れるが、そこそこしか売れない。 あるとき自分が﹁そこそこの人間﹂だと思っていることに気付き、心屋さんは﹁自分はすごいんだ﹂と思う﹁ことにした﹂とのこと。 すると、そう気付いて以降、急に何もしないのに本が売れ出したという。 ﹁そこそこ﹂だと思っている間は自分で一生懸命頑張って
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