インテリジェンスソード単語2件 インテリジェンスソード 1.8千文字の記事 2 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 由来色々な剣関連項目掲示板インテリジェンスソードとは、意思を持つ剣。この項では剣のみとし、杖は取り扱わない。 由来 メディアに登場するのはマイケル・ムアコック著﹁永遠の戦士﹂の﹁エルリック・サーガ﹂であると思われる。︵各地の伝承や伝説からヒントを得て書いたとは思われるが︶ 色々な剣 ストームブリンガー︵永遠の戦士︶ 色んな所で元ネタになっている有名な剣。意味は﹁嵐を呼ぶもの﹂の意味か。持ち主は﹁永遠の戦士﹂メルニボネの皇子エルリック。ルーン文字に覆われた黒い刀身の剣であるとされる。人の魂を無差別に吸い取るという難儀な剣であるがエルリックはこれに頼らないと生命の維持ができない。対となる剣に﹁モーンブレード﹂がある。この姿も﹁永遠の戦士﹂シリーズの﹁黒の剣﹂の一つの姿にすぎない