youtubeとニコニコ動画に関するtyosuke2011のブックマーク (2)
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日本音楽著作権協会︵JASRAC︶は10月30日、ニワンゴが運営する﹁ニコニコ動画﹂と、米Google傘下の﹁YouTube﹂上で使用されているJASRAC管理楽曲の利用料を、それぞれの運営企業から支払ってもらう契約締結に向けて協議に入ったことを明らかにした。年内にも暫定的な契約を結ぶ予定だ。 契約を結べば、一般ユーザーが音楽会やライブなどでJASRAC管理楽曲を演奏した映像や、レコード会社が公式に配信する楽曲などを、両サイトに合法的にアップロードできようになる。 料率など詳細については検討中。JASRACが動画投稿サイトの楽曲利用条件の中に示した、﹁一般娯楽番組﹂︵サイト収入の2.0%︶の基準を軸に検討を進める。 両サイトは、利用された楽曲やリクエスト回数などをJASRACに報告する。 両サイトにはこれまで、大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されてきた。﹁過去分の利用料精算で
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そろそろ折り返しの第6話を迎えようとしてしいる﹃Charlotte﹄だが、麻枝准の﹁今回はスロースタート﹂﹁6話までは観て判断してほしい﹂との宣言通り、︵私見で恐縮だが︶どうも掴みが弱い印象がある。 確かに第3話からOP映像に追加された﹁謎の文字﹂による演出は考察の欲求を駆り立てるし、OP/EDをはじめBGM、挿入歌のクオリティも総じて高い。ニコニコ動画での配信直後に声優ラジオを生配信したり、全話のサブタイトルを事前に公開、挿入歌をワンコーラス公式でYouTubeにアップするなどプロモーション周りではかなり面白い試みも見られる。しかし肝心の中身がどうもそれらの施策に追いついてきていないのである。せっかくの良い挿入歌も毎回テレビでうっすら流れている、という演出に終始しているし、何より主要キャラクターに魅力があまり感じられない。麻枝は﹁︵テキストの時点では︶決して好感度が高いとは言えないキャラ
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