﹇ソース﹈に改行コードを入力する場合は﹁非印字強制改行文字﹂を使用します。 対象表を使用している場合は、表のファイル属性の﹇強制改行文字﹈に指定します。 対象表を使用しない場合は、バーコードオブジェクトを配置しているオブジェクト︵一覧表、伝票あるいは単票オブジェクト︶を選び、﹇オブジェクトの属性﹈画面-[対象表﹈タブで指定します。 不要な余白を削除する場合は、﹇オブジェクトの属性﹈画面-﹇書式﹈タブの﹇余白モード﹈で﹁指定値﹂を選び、上下左右の値に﹁0﹂を指定します︵最小限の余白は確保されます︶。 QRコードを作成するためのタグの種類は、DoCoMo用とau/SoftBank用のふたつに分かれます。ただし、auはDoCoMoのタグをほぼ読み取ることができます。 DoCoMoは、各タグを﹁;﹂︵セミコロン︶でつないでいき、最後に﹁;﹂を付加して終了します。 au/SoftBankは、各タグ