1月14 マウスやキーボードの操作を記録する方法《xnee》 カテゴリ:Ubuntu 10.04 毎日仕事していると、同じ作業を延々と長時間やらないといけないこともあります。数日前も社内掲示板にファイルを貼り付ける作業を小一時間やらされて…(ry シェルスクリプトを使えば多くの操作を自動化できるかも知れませんが、GUIアプリのマウス操作などシェルスクリプトでは自動化できないことも多いでしょう。 というわけで、今回はGUI操作を記録・再生することができるxneeというプログラムを試してみました。Ubuntu 10.04(Lucid)とUbuntu 10.10(Maverick)では、リポジトリに含まれていますが、いずれもうまく動作できなかったので、最新版のxnee-3.07をソースからコンパイルしてみたところ、コマンドで実行することができました。 GNU Xneeは、マウスやキーボードの操作
今まで使っていたマウスのホイールが壊れたので、ロジクールのTM-250というトラックボールを買ってみました。トラックボールはほぼ初体験です。10日ほど使ってみたのでその使用感などを書いてみたいと思います。 最初に買って後悔してしたかどうか結論から書きたいと思います。結論からいうと後悔はしていません。まあ、新しい感覚で楽しいですね。そういうのを楽しめる方にはおすすめします。 親指操作型のトラックボールなので形は普通のマウスに近い、赤いボールを親指でくるくる回してマウスカーソルを操作します。 今まで使っていたマウスとの2ショット、小さいマウスだったので、トラックボールが巨大にみえる。 ドライバをインストールしなくても使えるけど一応付属のドライバとソフト(SetPoint4.80)をインストールしてみた。 さて、トラックボールを買おうと思ったきっかけですが、前から気にはなってました。レビューとか
マウスに優るとも劣らぬ歴史を持ちながら、常に日陰の存在だったポインティングデバイス、それがトラックボールだ。 90年代前半には、ノートパソコンのポインティングデバイスといえば、スティック式ポインターかトラックボールだった。それが今ではタッチパッド全盛で、トラックボール搭載ノートは中古ですら見かけない。 しかし、我がASCII.jpのスタッフには、トラックボールを愛用する者が少なくない。少なくないどころか、3人に1人くらいはトラックボールユーザーというくらい、ユーザー比率の高い職場だ。 世間一般では使いにくいと思われがち……どころか、存在は知っていても使ったことなど一度もない人の方が多いであろうトラックボールを、なぜ我々はかくも愛するのか? なぜトラックボールはメジャーになれないのか? 編集部のトラックボール愛好者を集めて、各社の代表的製品を試用しながら、トラックボール復権の鍵を探ってみた!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く