このドキュメントの内容は、以下の通りです。 関連項目 Unix系のOSでディスクのコピーとかにddコマンドを使います。 /のad0s1aをswapのad0s1bに書くだけ、であれば、すぐにコマンドは完了しますが、ディスク全体を /dev/zero でゼロクリアする、とかいうことになってくると非常に時間がかかります。 ddは、進捗状況を報告してくれないので、どんな状況かわかりません。 ddコマンド実行中に C-t (Control - t) をターミナルに入力すると dd コマンドが現在の進捗を報告してくれます。 まず、ddコマンドを実行します。 foo@bar:~# time dd if=/dev/zero of=/dev/ad0s1 bs=512 ここで、 C-t を入力します。 load: 0.20 cmd: dd 740 [physwr] 0.28u 6.12s 5% 604k 88
以下のファイルを探してください。 そしてファイルが置かれているディレクトリのパスをPKG_CONFIG_PATHに設定してconfigureを実行してみてください。 glib-2.0.pc atk.pc pango.pc cairo.pc pcファイル見付からないければ該当のソフトウェアがインストールされていないのでインストールしてください。 遅れ馳せながら、有難うございます。 cairo.pcファイルが無かったので落として、./configureしたところ、 configure: error: Library requirements (libpixman >= 0.1.5) not met; consider adjusting the PKG_CONFIG_PATH environment variable if your libraries are in a nonstandard
MS-DOSのaliasもどき WindowsXPのコマンドプロンプトで動く、UNIXのaliasもどきのエイリアス定義用バッチファイル。 UNIXのaliasに相当するコマンドとしては、doskeyがある。 が、aliasは、一覧を表示したり特定のエイリアスだけを表示したり出来る。 これを実行できるaliasコマンドをdoskeyで別名定義してみた。 以下の内容をバッチファイルとして保存し、コマンドプロンプトを起動した最初に実行すれば、以降aliasとunaliasが使えるようになる。 >alias …エイリアスの一覧表示 alias=~ unalias=doskey $*= >alias ls=dir/w $* …エイリアスの定義 >alias ls …特定エイリアスの内容表示 ls=dir/w $* >unalias ls …エイリアスの削除 >ls 'ls' は、内部コマンドまたは
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