開発中にGyazoは多様するのですが、お金を払わないと投稿画像を消せなかったりするため、すぐに消したい画像はDropboxのPublicディレクトリに入れて共有するなど、まあ良いかと思いつつ多少不便な感じで使っていました。 今回、Dropbox にスクリーンショットを保存する Gyazo サーバにインスパイアされて、もう少し簡単な方法でDropboxを活用してみました。 サーバーは立てない(Dropboxクライアントを使う) Dropboxクライアントを利用すれば勝手にアップしてくれるので楽ちんです。 画像取得後にブラウザオープン 同期完了まで404が出ますが即座にブラウザオープンするように。 URLをコピー 共有目的で使うためURLは毎回コピーしていました。 ということでこれを自動で。 修正内容ですが、Gyazo.app/Contents/Resources/script を下記のように
ピクルスはサービスを終了しました ピクルスは開発およびサービスを終了しました。これまでのご利用、誠にありがとうございました。
GyazolifeはMac OSX向けのオープンソース・ソフトウェア。写真共有サービスは幾つかあれど、日本で有名なものの一つにはてなフォトライフがある。技術者ははてなユーザが多いので、お使いの人もいるだろう。写真に限らずパソコンの画像やネタ的なものも色々ある。 アップロードした画像 写真をコミュニティにする時に重要なのは、手軽にアップロードできることだ。都度アップロードする写真を選ぶなんてのは手間がかかりすぎる。そこで使ってみたいのがGyazolifeだ。 Gyazolifeを起動するとカーソルがスクリーンショットを撮るモードに変わる。そしてアップロードしたい場所を選ぶとスクリーンショットを撮り、画像をはてなフォトライフにアップロードする。ごくごくシンプルな仕組みになっている。 アップロード後は自動的にはてなフォトライフ(アップロードした画像のページ)が表示される。さらにフォトライフの機能
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