Synologyというメーカーをご存じでしょうか?台湾のNAS専業のメーカーで、ビジネス向けから家庭向けまで多くの製品(製品一覧ページへリンク)を発売しているようです(ちなみにNASというのはNetwork Attached Strageの略で、BUFFALOのLinkStationやTeraStationシリーズのようにネットワークで複数のマシンから共有できるファイルサーバー製品のことです)。 今回ご縁があってこちらのDS1511+というビジネス向け製品をレビュー用にご提供いただきました。とても多機能な製品なので数回に渡ってレビューを掲載していきたいと思います(カテゴリ作りました。関連記事一覧はこちらで)。 ■製品概要 DS1511+の公式製品ページはこちらになります。個人的に注目の仕様は、 3.5′ HDDx5ベイのNASで、最高Read197.8MB/s、Write165.91MB/
メインメモリーとも言われ、頻繁に使用するファイルや実行中のプログラムなどを一時的に記憶しています。 メモリーの読み書きの性能は、ハードディスクの読み書き性能より高速なため、頻繁に使用するファイルや実行中のプログラムをメモリーに記憶することにより、 読み書きにかかる時間を短縮することができ、処理が高速化します。 メモリーの空き容量がなくなると、ハードディスクの空き領域をメモリーの変わりとして使用するため、処理速度が低下します。 メモリーの規格 メモリーの規格によってピン数、動作電圧などが異なります。 DDR,DDR2,DDR3は互換性がありません。 同じ規格のメモリーで転送速度が違う場合は、下位互換があります。 例えば、PC3200対応のマザーボードにPC2100のメモリを挿すと、PC2100で動作します。 PC2100対応のマザーボードにPC3200を挿してもPC2100での動作になりま
LinuxとFreeBSDでCPU情報とかの取得を良く忘れてしまうのでメモ。特にFreeBSDは/var/log/dmesg.todayでしか見れないと昔思っていたので、しょっちゅう忘れてしまう。 Linuxの場合 /procディレクトリの下にあるファイルに一通り入っている。CPUの場合はcpuinfoを見ればよい % cat /proc/cpuinfo processor : 0 vendor_id : GenuineIntel cpu family : 15 model : 4 model name : Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 3.00GHz stepping : 3 cpu MHz : 3000.422 cache size : 2048 KB physical id : 0 siblings : 1 core id : 0 cpu cores : 1 f
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