vimとimeに関するtyruのブックマーク (3)
-
この記事はVim2 Advent Calendar 2017の19日の記事︵代打︶です。 この記事ではmacOS High Sierraでvimの挿入モードに入ったり、挿入モードから出た時にIMEの状態を自動で切り替える方法を説明します。 私はATOKを使っていますが、標準の日本語入力やGoogle IMEを使っていても少しの修正で使えると思います。 挙動としては、挿入モードを抜けた時にIMEの状態を記憶して、挿入モードに入ったときに復元する感じです。 まず最初に、環境設定>キーボード>入力ソースでお好みの英語の入力用ソースを追加します。私の場合はU.S.を追加しました。 結果として入力ソースは以下の画像のようになります。 そして、macOSのIMEをcliで切り替えたりできる、swim を入れます。 IMEを切り替えながら swim list --current を使って、日本語と英語の
-
この記事は Vim Advent Calendar 2012 の 174日目の記事です。 173日目は thinca さんによる﹁どうぶつの森で Vim 使いを釣る﹂でした!!! この記事は、タイトル通り、fcitx + gVim 用のプラグインの紹介です。 felix-cat-igirisu-toast-express.vim Linux のgVim で、IMのオンオフウザイなとか思っていたら、fcitx-remote なるコマンドがあることに気づいて、衝動的に書きました。 基本的には単純で、インサートモードからノーマルモードに戻るとFcitxがオフになるというもの。Fcitxが入っていて、"fcitx-remote" にパスが通っていれば、インストールするだけでいいです。 インストールァ NeoBundle 'anekos/felis-cat-igirisu-toast-e
-
追記(2012-5-1) undo周り強化、再変換機能追加した 文字入力中にundoしたくなる時とかよくあったし、diwとかciwとかbとか使いやすいので undoの履歴にローマ字を入れるようにした! これによって再変換とかが容易になった! 追記(2012-4-30) アップデートした! skk.vimとSKK-JISYO.Lを用意して、 以下を.vimrcに追加してやれば、 let g:skk_control_j_key = "" let g:skk_large_jisyo = "$HOME/local/dict/SKK-JISYO.L" skk-jisyoの候補がでるようにした! 便利!これでgoogleTransliterateAPIが厳しめにちょっとしか候補返さなくても skk辞書から引っ張ってこれるのでいい感じ。 名前とかでも多分大丈夫!まだ全然使ってないけど! 詳しい方法はd
-
1