※新しく記事を書き直しました。 昨今、無料のオンラインストレージは多数存在します。 Dropbox、SugarSync、Zumodriveあたりが有名でしょうか? しかしサービスが多すぎて、低スペックPCでそれらのクライアントを一通り使うのはなかなか大変かもしれません。 かといってWebインターフェイスだけで使うのも、ちょっと面倒。 専用クライアントツールが無くてもOS標準機能だけで使えればいいんですが…。 そこで、無料でWebDAVに対応しているオンラインストレージについて調べてみました。 WebDAVならWindows標準機能だけで接続できますからね。 ※無料で使える容量が少ない(1GB未満)ものは取り上げていません サービス名 容量 1ファイルの 最大サイズ
目次 1.0.0 WinXP 1.1.0 システムエラー 67 1.2.0 WebClient サービスの停止 1.3.0 ネットワークプレースの追加 1.4.0 ユーザ名の問題 1.4.1 追加 (2007/02/03) 1.5.0 実験 1.5.1 実験環境 1.5.2 net use による実験 1.5.3 ウェブフォルダをクリックした場合 1.6.0 対策 1.7.0 WebDAV の使い方 1.8.0 ちょっと変なクライアントの実装 1.9.0 まとめ 2.0.0 Win2000 2.1.0 様々な User-Agent 2.2.0 実験 2.3.0 対策 2.4.0 日本語のファイル名 2.5.0 まとめ 2.6.0 Win2000 のサポートについて 2007/01/20 この記事では Windows クライアントの WebDAV の実装に関する問題が扱われている。
ネットワークストレージではDropboxが使い勝手がいいのですが、今回 drivee という新サービスがはじまり、無料で3GBも使え、しかも WebDAV でアクセスできちゃうということなので、早速試してみました。 インストール事前にdriveeのアカウントを取得しておいてください。 sudo apt-get install davfs2 davfs2 のユーグループに自分のアカウントを追加するsudo gpasswd -a ユーザ名 davfs2マウントポイントを作成するmkdir ~/drivee/etc/davfs2/secrets にIDとパスワードを記述するパーミッションに注意してくださいね。 書式は、 https://アカウント名.drivee.jp/ ID パスワード/etc/davfs2/davfs2.conf の設定を変更するif_match_bug 1にしておく。 fs
ネットギア製のReadyNAS NV+ ネットワークアタッチトストレージ (Network Attached Storage) とは、コンピュータネットワークに直接接続して使用するファイルサーバ。TCP/IPネットワークに接続して使用する補助記憶装置であり、コントローラとハードディスクまたはソリッドステートドライブから成るファイルサービス専用のコンピュータである。OSがチューニング・独自開発されている場合もある。 概要[編集] NASの概念図 Local area network (LAN) を介して複数端末でファイルを共有するためのストレージ機器である。古くからあるファイルサーバと基本的には同じものであるが、用途を特化する事で高速かつ導入・管理が容易であるというメリットがある。ファイル共有のアプライアンスであるともいえる。 NAS(日本語を含む多くの言語ではナスと発音[1][2]。英語で
内部と外部で共有するWindowsファイルサーバーを構築する。 ここでは、WebサーバーのWebDAV機能を利用して、一般ユーザーcentosのホームディレクトリ内のwebdavというディレクトリ(/home/centos/webdav)を内部からはSambaでファイル共有し、外部からはWebフォルダでファイル共有する。 なお、外部からアクセスする場合、BASIC認証によるユーザー名とパスワードによるアクセス制限をかける。また、ユーザー名とパスワードが盗聴される恐れがあるため、SSLによる暗号化通信アクセス(https)のみ許可するようにする。 ※Webサーバー、Webサーバー間通信内容暗号化、Sambaファイルサーバーが構築済であること Sambaではホームディレクトリのユーザー権限でファイルアクセスするが、WebDAVではApacheの実行ユーザーであるapache権限でアクセスするた
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