![“本命”、マンガ家さんと20型4Kタブ「TOUGHPAD 4K」を再び試す―颯田直斗先生編 (1/4)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7cdcf889470db5a6e68e19f83dafc61cd988db3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2013%2F12%2F30%2F1587201%2Fl%2Ff1952c9e29bc39ee.jpg%3F20200122)
キーボードとマウスをBluetoothデバイスに変換し、PCとスマートフォンの間で簡単に切り替えられる「CS533」がATENから発売。パソコンハウス東映にて販売が始まっている。 普段愛用しているUSBキーボード・マウスをBluetooth化し、スマートフォンやタブレットで使えるようにできる。モバイルデバイス用にBluetoothキーボードを別途用意する必要がないのはもちろん、お気に入りデスクトップ環境をそのまま使いまわせるのは嬉しい。 ユニット側でキーボード・マウスの信号をBluetoothのHIDプロファイルに変換する仕組みで、AndroidやiOSなど各種OS搭載のモバイルデバイスに対応。あらかじめ本製品とモバイルデバイスをペアリングしておけば、ホットキーひとつでシームレスに切り替えられる。とっさにモバイル側でSNSやメール作成が必要になっても、すぐにスイッチできるので便利だ。
今年の夏、niconicoの全国ツアー「ニコニコ町会議」で各会場を回っていた「ニコニコカー弐号機」。「ぼくの考えた最強のニコ生配信カー」ともいうべきめちゃめちゃ豪華な設備を余すことなくお伝えします! いきなりだが説明しよう! 「ニコニコカー」とは、日本各地で開かれているニコ動系イベントを訪れて、その様子を公式配信したり盛り上げるための車だ。 元祖となる初号機が誕生したのは2011年。ハイエースをフォルクスワーゲンタイプ2風に改造し、ニコニコ技術部の「また御社か」で有名なtap さん(関連記事)が痛ラッピングした。2012年には、幕張のニコニコ超会議や全国ツアーのニコニコ町会議、各地の花火大会を点々と移動して、地球1週以上の距離(だいたい4万kmですな)を走破したという。 その初号機に次いで、今年3月、超会議2の発表会で弐号機の制作が発表された。協賛のトヨタから提供された「ハイエースグランド
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