Mix, Record, Monitor, Playback, and Remixリハーサルスタジオ、カフェなどの小規模なライブPAにも使える12チャンネルの本格的なミキサーに、演奏者一人ひとりに異なるミックスを送れる5系統のモニターアウトと、各トラックの音を個別に記録できるレコーダー機能をビルトイン。さらに、14イン/4アウトのUSBオーディオ・インターフェース機能を統合。 ライブ演奏のミックス、モニター、レコーディングを1台で。 オープン価格(ZOOM STORE販売価格 ¥67,000) 直感的にミックスモノラル8チャンネル、ステレオ2チャンネル、合計12チャンネルの入力を備える『LiveTrak L-12』は、メニューに入ることなく、アナログミキサーのように全ての設定をキーやノブでフィジカルに操作可能。各チャンネルには、3バンドEQを搭載し、モノラルチャンネルにはコンプレッサー機能
時代はおうちでポッドキャスト。「ZOOM H6」で,気軽にちょっとリッチな音質のラジオを録音してみた(「買い物Surfer」第22回) 編集部:町田 突然ですが,ラジオ,やりたくないですか? 筆者は幼少期にラジオパーソナリティになりたいと思っていたことがあるほど,ラジオに対して憧れがある。いつか自分でも,自由なおしゃべりを発信して,友人たちやまだ見ぬ相手と楽しく情報交換がしたい……。そう思った経験のある人は,少なくないのではないだろうか。 実際,近年は個人が配信しているラジオ番組やポッドキャストが増えている。現在は最低限スマホがあれば録音できる環境が整っているため,手軽な音声配信が盛んに行われているようだ。もちろんスマホで録音するより専門的な機材も,いろいろと販売されている。 一人でもラジオが作れる……いい時代である。でもどうせなら,ちょっといい機材を使ってリッチな音質のラジオをやってみた
記録メディア : SDカード (64 MB~2 GB)、SDHCカード (4 GB~32 GB)、SDXCカード (48 GB~512 GB) 録音再生フォーマット : 48 kHz、24bit、2 chステレオ/14 ch Poly 最大録音トラック数 : 14トラック(12トラック、2ミックス) USBオーディオ コネクター : USB Type-C 入力数 : 14 チャンネル *本機からの出力 出力数 : 2 チャンネル *本機への入力 Bluetooth® 出力クラス : Class 2 (見通し通信距離: 約10m*) バージョン : 5.0 すべてを見る 最大4人+3人(外部入力)でのポッドキャスト制作を実現する多機能ミキサー 4つのマイク入力と4つのヘッドホン出力、オートミキサーを搭載し最適な音量バランスをサポート Bluetooth®、USB、3.5mm TRRSからの外
1990年台から日本ではモニターヘッドホンのデファクトスタンダードとなっているSONY MDR-CD900ST(以後、900ST)。宅録においても未だ定番として君臨しているようですが、果たしてそれでいいのか。ミックスやら何やらすべてこいつを信じて任せてしまっていいのかという疑問があるので色々と考えてみました。 (音源全体の音の確認は、ミキシングやマスタリング等色々ありますが便宜上ひっくるめて「ミックス」として記述します) 結論というか要点というか演奏時のモニタリング、粗探しには適しているがミックスにはもっと適した他のヘッドホンを使ったほうがいい つまり目的により他のヘッドホンとの棲み分けをしつつ使用するのがいい そもそもミックスの確認はスピーカーでしょ プロのスタジオで使われるレベルの立派なヘッドホンアンプで鳴らさないと900ST本来の性能は発揮できないのでは 以下、その理由などを書いてい
記録メディア : microSDカード (64MB - 2GB)、microSDHCカード (4GB - 32GB)、microSDXCカード (48GB - 512GB) *Class 10以上 入力チャンネル数 : 最大4 チャンネル 録音トラック数 : 最大6 トラック (4トラック、ステレオミックス) 電源 : 単3形電池4本 (アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池)、パソコンからのUSB バスパワー、専用AC アダプター (TASCAM PS-P520U、別売) 外形寸法 : 75 x 174.3 x 37.2 mm (W x H x D、突起を含まず) 質量 : 365g/265g (電池を含む/電池を含まず) すべてを見る 2.4インチのカラータッチパネルを採用し直感的な操作を実現 最大96kHz/32bitフロート録音 最大6トラック (4トラック+2ミック
記録メディア : microSDカード (64MB - 2GB)、microSDHCカード (4GB - 32GB)、microSDXCカード (48GB - 512GB) *Class 10以上 入力チャンネル数 : 最大6 チャンネル 録音トラック数 : 最大8トラック (6トラック、ステレオミックス) 電源 : 単3形電池4本 (アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池)、パソコンからのUSB バスパワー、専用AC アダプター (TASCAM PS-P520U、別売) 外形寸法 : 83 (W) × 205.6 (H) × 41.5 (D) mm (突起を含む) 質量 : 472g / 381g (電池を含む / 電池を含まず) すべてを見る 3.5インチのカラータッチパネルディスプレイを採用し直感的な操作を実現 4系統のXLR/TRSロック付きコンボジャック入力端子 最
TASCAM「CA-XLR2d」というXLRマイクアダプターを試用する機会があったので、今回は普段からミラーレス一眼、主にLUMIX GH6やS5IIを業務で使っているユーザーの立場から、この製品の特徴や使用感などを書いてみたいと思う。この製品のターゲットは概ねXLR端子を持たないミラーレス一眼ユーザーだと認識している。取り付けることでXLRでの音声入力が可能になるとともに、業務仕様での音声操作が可能になる。 ただ、そもそもLUMIXにはDMW-XLR1という純正のXLRマイクアダプターがある(自分もすでに所有している)。そこであえてCA-XLR2dをチョイスすることがあるのか?と思う方もいるかもしれないが、その辺りも含め、この製品の特徴や使ってみた感想を書いてみたいと思う。 そそるデザインと業務仕様の機能性 機能がどうこうの前に、ミラーレス一眼に装着した時の姿がそそる。LUMIX純正のD
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