AviUtl version 1.10 / 拡張編集 version 0.92のバグを直したり機能を追加するプラグインです
![patch.aul - /ePi](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/74678701cc2fd9d650d0fe89d7e64b461ff34739/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FMM5ZL7xxv7g%2Fmqdefault.jpg)
遂に自分のアカウントでも1.5GBまで投稿可能な新仕様が適用されました (2016年11月頃に書いた記事を、19年3/15までに色々編集・追記しました) 下記の動画は新仕様下でアップロードした 720p (2000kbps) のボカロカバー曲やゆっくり実況動画 1080p (4000kbps) のゆっくり解説動画 になります(画質や音質の参考に) 17年 3/20追加 この動画はSharpenResizeの値を少し変えました、詳しくは17年 3/20追記分にて 17年 3/26追加 このブロマガの内容を簡単な動画にまとめてみました 大雑把な流れは、この動画を観ていただくと分かると思います(多分) 動画説明文でも追記してますが、情報が古い部分があるので気を付けてください 18年 6/6追加 この動画はフルHD(1080p・4M)に対応し 2018年 6月までの仕様・情報を元に新たな解説動画と
Intel内蔵GPU以外にGPUが搭載されているPCについて Win7ではiGPUからデスクトップが出力されていること Win8以降も、iGPUからの画像出力を推奨 使用準備 Windowsでの使用 QSVEnc_x.xx.zipをダウンロードしたら、中のQSVEncCフォルダの中身を解凍して好きな場所に移動して使用してください。 avs読み込みが行いたい場合にはAvisynthを、vpy読み込みを行いたい場合にはVapourSynthをインストールしてください。インストールしたものがx86版(32bit版)ならQSVEncCもx86フォルダにあるものを、x64版をインストールした場合にはQSVEncCもx64フォルダにあるものをご利用ください。 Linuxでの使用 Intel Media Severをインストール後、QSVEnc_x.xx.zip内のQSVEnc_src.7z内のソースコ
お久しぶりです!リハビリに簡単なものから><自由度の高い集中線を作成するスクリプトです。以下からDLしてください。https://tim3.web.fc2.com/sidx.htm#ConLine音楽 プラスチックアドベンチャー MusMus(http://musmus.main.jp/info.html)動画作成協力者:宮岡リン user/34091349自作AviUtlスクリプト→mylist/25550138AviUtlコミュ→co556462さつきさんのユーザー記事→http://dic.nicovideo.jp/u/2787743AviUtlスクリプト Wiki→http://aviutlscript.wiki.fc2.com/
はじめに 先日の更新でクライアントPCに搭載したCore i5-4670Kの持つQuickSyncVideo(QSV)を活用すべく、フリーウェアのAviUtlを使ってQSVエンコードを行うための環境を構築したので、その手順をまとめておきます。 使用するアプリの一覧 編集ソフト :AviUtl 作者サイト 入力プラグイン :L-SMASH Works 作者サイト 出力プラグイン :QSVEnc 作者サイト それぞれ最新版をダウンロードします。 設定方法 ● AviUtlの設定 まずはAviUtlの基本的な環境設定を行っておきます。 「ファイル」>>「環境設定」>>「システムの設定」から、最大画像サイズを適宜追加し、「再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する」にチェックを入れます。 次にインターレース解除の設定を行います。 「設定」>>「インターレースの解除」から「自動」をチェ
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