スマホから「ワンセグ」が消えつつある。これまで、ワンセグは国内メーカーのスマートフォンを中心に搭載機種が多かったが、2021年に発売されたスマホでワンセグを搭載した機種はゼロだった。なぜワンセグがスマホから消えたのか。その背景を探った。 フルセグ対応機は絶滅、ワンセグ対応機は1機種のみに ワンセグは、地上波テレビ放送のデジタル化に伴って2006年にスタートした携帯電話・カーナビ向けの放送サービスで、正式名称を「携帯電話・移動体端末向けの1セグメント部分受信サービス」という。地上デジタル放送の周波数の13分の1がワンセグに割り当てられており、320×240ピクセル(QVGA)という低解像度で、携帯電話の小型アンテナでも安定して受信できるようにした放送サービスだ。 スマートフォンでは、テレビ放送と同じ解像度の「フルセグ」が受信できる機種も登場した。2013年発売の「ARROWS NX F-06
ホーム IIJについて 情報発信 プレスリリース 2023年 IIJ IoTサービスのコネクティビティ機能を拡充し、IoTデバイスをインターネット経由でセキュアに接続できる「VPNアクセス」を提供 PDF [419KB] 当社は、IoTデバイスからネットワーク、デバイスの監視や制御等を行うプラットフォーム、セキュリティ、クラウド環境まで、IoTシステムに必要な機能をワンストップで提供する「IIJ IoTサービス」において、コネクティビティ機能を拡充し、IoTデバイスとIoTプラットフォームをインターネットVPNでセキュアに接続できる「VPNアクセス」を、本日より提供開始いたします。 これまでIIJ IoTサービスでは、IoTデバイスとIoTプラットフォームを接続するためのコネクティビティは、データやシステムのセキュリティを確保するため、当社が提供するIIJモバイルサービスもしくはIIJ O
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