Netflixに関するtzk2106のブックマーク (3)
-
日本のドキュメンタリー映画が世界的ヒットに 山本兵衛監督のドキュメンタリー映画﹃警視庁捜査一課 ルーシー・ブラックマン事件﹄が7月26日よりNetflixで配信され、世界50の国や地域でトップ10に入るという快挙を成し遂げた。 日本でもこの10年ほど次々とヒットが出るなど、ドキュメンタリー映画が見直されているが、海外市場で大ヒットというのは日本初の出来事だという。そもそも日本のドキュメンタリー映画の海外進出ということ自体、これまであまり想定されなかったことだ。 もちろんイギリス人女性をめぐる犯罪ものであることなど、この作品ならではの要素はあるのだが、どのように制作され、海外でどう見られたのか。ドキュメンタリー映画の新しい可能性を切り開いたという意味で大変興味深いこのケースについて、山本監督に話をうかがった。 山本監督は1973年生まれ。2015年ドキュメンタリー映画﹃サムライと愚か者―オリ
-
写真はイメージ - iStock.com / Marilyn Nieves Netflixドキュメンタリー﹁殺人者への道﹂で取り上げられたスティーヴン・エイヴリーのおい、ブレンダン・ダッシーの有罪判決が覆された件で、さらなる進展が報じられている。 ﹁殺人者への道﹂︻写真︼ 当時16歳のブレンダンはテレサ・ハルバッチさん殺人事件でスティーヴンの共犯者として警察に尋問されたが、ドキュメンタリーで公開されたビデオ映像には、未成年であるにもかかわらず、親も弁護士も同席させずに警察が尋問し、証言を強要している様子が映っていた。これが認められ、10年たった今年8月に有罪判決が覆された。 ADVERTISEMENT 州検事が再審請求をしたことで、ブレンダンは釈放が取り消され、収監が続いていたが、The Sun などによると、11月14日︵現地時間︶に連邦判事が条件付きで釈放を命じた。 再審までの釈放の条
-
ハリウッド業界におけるセクハラやジェンダーの違いによる給与格差(gender pay gap)、白人偏重(Whitewashing)の問題がある中で、女性、しかもアジア系が業界内で活躍しているのはなかなかレアなケース。でも、そんな状況下でも実際に活躍している人はいて、その筆頭株にLisa Nishimuraがいるんじゃないかなと思います。Lisa Nishimuraは、その名前から分かる通り日系人の女性、現在はNetflixのVP Original Documentary and Comedy Programmingとして、業界内で最も影響力を持っている人物のひとりです。 Netflixと言うと、何かとCEOのReed HastingsやChief Content OfficerのTed Sarandosの名前が出てくるけど、コンテンツ周りではVP Content Acquisitionの
-
1