英語に関するtztのブックマーク (3)
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まず,﹁通じない英語よりも通じる英語の方がいい﹂というのは当たり前です.それを踏まえた上で,個人的なお話をします. 以前一緒に仕事をしていた人が,“英語なんて通じればいい派”でした. 彼は,英語がそこそこできる,と周囲には思われていましたが,発音はいわゆるカタカナ英語で,文法も雑な感じでした.名詞の前にはとりあえず﹁The︵ザ︶﹂を付けとけ,みたいな話し方でした. ただ,それで特に苦労もしていないようでしたし,なにしろ通じるのだからスゴい,発音や文法なんかより,やはり話す内容が大事なのだ,などと,当時の私は思っていました. しばらくして,私の英語学習が進み,以前よりも英語がよくわかるようになった頃,彼がネイティブと会話しているのを横目で見る機会がありました. ﹁その表現は日本語直訳だ,こう言い換えれば英語らしい表現になるのに﹂などと生意気なことを考えつつ,ふと彼の話を聞いているネイティブの
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俺はいつもこのブログで日本で働く敷居は高いって言い続けて来た。それは新卒至上主義や年齢制限のようなクソ制度だったり、サビ残、休日返上、有給も満足に使えないようなクソ労働環境での我慢大会や、社会人なら仕事様wを優先にするのが当たり前、みたいなクソな価値観だったり。。。たかだが仕事に就くだけで、戦場に向かうかのような悲壮な覚悟wがいるからな。 海外就職してる人たちってSUGEEEEE、英語ペラペ〜ラなんだろ? ただ、日本にいる側から見ると海外留学や海外就職の方がもっと敷居が高いだろ?って思ってる人が多いと思う。その気持ちは良くわかる。って言うのは、日本にいた頃の俺もそう思ってたから。海外で専門学校や大学に通ってたり、海外就職してる人たちってSUGEEEEE、英語ペラペ〜ラなんだろ?って信じて疑わなかったし。 elm200さんの最近のエントリーにも似たような話が出ていた。 ﹁その程度の喋りで大学
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2008年03月26日15時20分 ビジネス 第49回 内部統制周辺で見かける﹁assessment﹂assessmentは﹁査定﹂﹁評価﹂﹁判定﹂﹁意見﹂などの訳語があり、いまひとつ意味を把握しづらい単語である。しかしエンジニアは、assessmentが登場する英文の文脈から実際の意味するところを把握し、具体的なオペレーションを実行しなければならない場面が多い。 2008年03月17日19時45分 ビジネス 第48回 エンジニアがデータをやり取りするときの重要単語 データのやり取りを表す英単語には、重要なものが多い。エンジニアとしては、英単語の微妙な違いを理解して、データを正しくやり取りできるようにしたいものだ。 例えばbackupに関連したIT英単語としてrecoverやrestore。これらは日本語的にはともに﹁再構築する﹂﹁復帰する﹂といった意味を持つ。しかし…… 2008年
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