51695921 2011年04月02日 51695921
iPhoneのコンテンツプラットホームとしての設計が間違っているという話をしたいわけであるが、まずはそもそもアップルがつくったアプリを有料にしない時点でやる気なくない?ってことからはじめる。 iPhoneがコンテンツプラットホームとしてどのように設計されているかを考えるとする。まず、コンテンツプラットホームホルダーであるアップルとコンテンツを提供するアプリ制作会社との間にどのようなゲームが成立しているかを考えてみる。 まずはアップル側がiPhoneでアプリマーケットを展開するメリットは3つぐらい想像できる。 (1) iPhoneの機能拡張を自社開発リソースをつかわずに提供できる。 (2) iPhoneのアプリ世界が充実することによる継続的なiPhoneへの宣伝効果 (3) 有料アプリからの収益。 (1)と(2)はiPhoneというハードウェアの販促となるわけだが、おそらくアップル的には(3
iPhone・iPod touch ラボ:「iPhone・iPod Touch」のニュース、便利な使い方、アプリの紹介、アクセサリのレビューをお届けする総合情報サイト iPhone 3G をモデム代わりにし、ラップトップなどをインターネットに接続する手順が公開されていました。(source: cre.ations.net) 『iBrickr』(初代 iPhone のJailbreak ツール)などの開発で知られる、Nate True氏が公開したもので、大まかな手順は、 iPhone 3G を Jailbreak する (Pwnage) iPhone 3G に 『3Proxy』と『Terminal』をインストール ラップトップ上のWi-Fiのアドホック接続を設定 iPhone 3G をアドホック接続 iPhone 3G のIPアドレスをメモ Terminal から 3Proxy を起動 iP
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