2010年度のスマートフォン(多機能携帯電話)の国内出荷台数で、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した機種が、米アップルのiOSを使った「iPhone(アイフォーン)」を上回った。調査会社MM総研がまとめた。 これまでiPhoneが市場をリードしてきたが、NTTドコモやKDDIが次々とアンドロイド端末を投入。OS別で見るとアンドロイドが57%で首位となり、iPhoneだけのiOSは前年度の72%から38%に下がった。 ただし、メーカー別ではアップルがシェア38%で首位。携帯大手3社すべてで端末を出したシャープが24%、ソニー・エリクソンが10%だった。 スマートフォンの出荷台数は前年度の3.7倍の855万台となり携帯電話全体の23%を占めた。全体の出荷台数も前年度比9%増の3764万台だった。
auが2010年11月26日に発売した、Android OS 2.1搭載のスマートフォン「IS03」。従来の携帯電話にあるワンセグや赤外線通信、おサイフケータイなどの機能が搭載されていることでも話題を集めました。IS03の使用感や、auが“禁断のアプリ”と称した「Skype au」の操作性などを、実際に使用してみた人たちによるレポートを交えながらご紹介します。 ■IS03の操作性や魅力は? ▽ IS03購入。購入してから三日間のIS03体験記。 - IS03 First Impression -:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ こちらのエントリーには、初めてスマートフォンを触るという人による使用感のまとめや、導入をおすすめするアプリケーションなどが掲載されています。「iPhone」や「GALAXY S」にはない赤外線通信や、auの携帯で利用できる絵文字の入力が可能な点は、従来の携帯
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