秋葉原の牛丼専門店「サンボ」2階に出店するカジュアル・ゴスロリショップ「東京グラマラスガール」(千代田区外神田3、TEL 03-5289-8656)が昨年11月末の開店から間もなく3カ月を迎える。 18歳女性オーナーFuminaさん 同店は、18歳の女性オーナー兼社長のFuminaさんが手掛けるアパレルショップ。「マイルーム(Fuminaさんの部屋)」をコンセプトに掲げ、Fuminaさんが「かわいい」と思う商品を「(Fuminaさんが)買ってもいいかな」と思う価格で販売する。 取扱商品は、ゴスロリ、カジュアル、ユニセックス系、のトップスやボトム、シューズ、アクセサリー、下着、服飾小物などのほか「大きいサイズのレディスアパレル」や、最近ではメンズ商品の販売も始めた。価格帯は50円~4,000円(レディス)、5,000円(メンズ)前後。「初心者」に向けて、手ごろな価格の入門アイテムやFumin
サンコー(千代田区外神田6)は1月29日から、「80ポートUSBチャージャーボード」の販売を開始した。 さまざまなUSBグッズを展開している同社が「USBにこだわって、ここまでたどり着いた」という同商品は、充電用USBポートを80個内蔵したチャージャーボード。携帯電話、デジカメ、オーディオプレーヤーをはじめとするデジタル機器を一度に80個まで充電できるのが特徴。 基板部分には各列、各ブロック部分にジャンパーピンが付いているため、付け外しすることで充電のON・OFFの切り替えが可能。また、ACアダプターからの別電源であることから、大量のUSBの機器を接続しても電源不足の心配がないほか、電圧調節ができるスイッチも備えており、使用用途に合わせて出力電力量を変えることもできる。 サイズは200×200×19ミリ(基盤部)で、価格は1万4,800円。発売から数日で、現在同商品は完売となっており、次回
ジーンズメイト(渋谷区)は12月11日、秋葉原に「ジーンズメイト『アキバあそび館』」(千代田区外神田1)を出店する。場所はアソビットキャラシティ跡。 同店同店5階アパレルフロアのようす 同店は、地域密着型店舗としてジーンズを中心としたカジュアルウエア全般と帽子やバッグなどの服飾雑貨など従来の同社店舗の品ぞろえのほか、「アキバならでは」のグッズや雑貨類を取りそろえる24時間営業の新業態店舗。 売り場面積は230坪で、6フロア展開。1階=リラックマをはじめとするキャラクター系雑貨・バラエティー、2階=ガンプラほかグッズ系雑貨・バラエティー、3階=ドラゴンボールTシャツほかアパレルを中心としたアキバ土産、4階=メンズカジュアルアパレル(トップス)、5階=メンズカジュアルアパレル(ボトムス)、6階=あそび空間「MATE」(イベントスペース、休憩所)でフロアを構成。4階・5階ではメードによる接客も行
キャラクターグッズブランド「COSPA」を展開するコスパ(渋谷区)は1月下旬、ジーストア・アキバ(千代田区外神田3、TEL 03-3526-6877)などで「フロシャイム戦闘員フルジップパーカー」を発売する。 フロシャイム戦闘員フルジップパーカー 通常時 同商品は、「天体戦士サンレッド」に登場する世界征服をたくらむ悪の組織「フロシャイム」の戦闘員にフィーチャー。ブラックカラーをベースにしたパーカー胸部に黄色でFの文字をプリントするほか、フード部にフロシャイム戦闘員の顔をプリント。フロントファスナーをすべて閉じることで、「フロシャイム戦闘員」になれるのが特徴。 同社広報担当者は「レッドさんにパシられないように注意して」と呼びかけている。 サイズは、M、L、XL。価格は7,350円。
今年は、近年人気が高まる小型サイズケーキのラインアップを充実させる。主力の「生ケーキ4号」(4号=直径約13センチ)のワンランク上のケーキとして、乳風味豊かなクリームを使用した「スペシャル生ケーキ4号」とチョコクリームを使用した「スペシャル生チョコ4号」も新たに追加する。 多様化する顧客ニーズに対応し、イタリア産マロンのペーストを使用した「モンブラン4号」、カロリー低減タイプの「カロリーオフ 苺(イチゴ)のクリスマス5号」など、「こだわりの素材」や「健康志向」をコンセプトにしたケーキも登場。例年幅広い層に人気だというディズニーキャラクターケーキは、一昨年の「ティラミスケーキ(ミッキーマウス)」をリニューアルする。このほか、「生ケーキ」「苺サンド」「ガトーショコラ」「濃厚チーズスフレケーキ」なども販売する。 クリスマス市場の傾向について、同社は「近年のクリスマスケーキの市場規模は縮小傾向にあ
NPO法人「秋葉原で社会貢献を行う市民の会リコリタ(以下リコリタ)」は10月20日、日本農業新聞本社(台東区秋葉原2)5階屋上の「秋葉原菜園」で「アキバ米 収穫の儀」を行った。 メードらが稲干し 同NPO法人は今年6月、秋葉原に本社を置く日本農業新聞と神田で都市農業を行うNPO法人「大江戸野菜研究会」らと連携し秋葉原で農作物を作る「秋葉原菜園」計画をスタート。日本農業新聞から、地域社会貢献を進めるNPOへの活動支援の一環で、同社屋上を「秋葉原菜園」第1号として提供を受け米を育成してきた。併せて、「めいど美容室 お~ぶ」「メイド美容室 モエシャン」「JAM akihabara」「ミスティヘヴン」「ロイヤルミルク」「シャッツキステ」などメード系店舗協力の下、これらの店舗でもメードスタッフらによる米の栽培が行われてきた。 10月になり育成してきた「日本晴」米がバケツ50個中26個が実ったことから
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