420 名無しさん@八周年 2008/05/12(月) 13:36:33 ID:+l1yS3ne0 成人式の後に中学校の同窓会があった 当時の担任も呼んで、地元の生徒はほとんど参加した 時間も過ぎ盛り上がって来て先生に挨拶する生徒もいたりした その時の現場 元不良「先生には迷惑かけましたが、今は車関係の仕事について今年結婚をしました 来年には子供も生まれるんですよ」と幸せそうに語っていた 先生「そうかー頑張ったんだな、嫁さんも貰ってもう一人前だなこれからも頑張れよ」 そこへ当時、彼に虐められていた奴が酔って割り込んできた 「なにいい気になってるの?俺の額見ろよ!見えるかこの傷跡は一生残るんだぞ! この腕を見ろよ!お前にやられた根性焼きの跡がまだ残ってるんだぞ、 全てが水に流されると思ったら大間違いだ 俺はお前を一生、恨むし、許す気もない」と叫びだした、余程我慢していたものが一気に噴出したみ
鳥取県米子市の市立中学校で、理科担当の男性常勤講師(70)が、1年生の授業中「がけの上に立っている人に力を加えるとどうなるか」などと殺人を連想させるような問題を出していたことが15日、分かった。 市教委などによると、講師は今月上旬の授業で「作用点」など物体に働く力に関する問題を出題。「がけの上に立っている人のどこにどういう力を加えたら落ちて死ぬか、助かるか、一緒に落ちるか」と問い掛けた。生徒が驚いたため、出題を「どこに力を加えたらあの世にお送りすることになるか」と変更。「殺せば罪になるし、助ければ表彰される」とも説明したという。 講師と校長が2つのクラスを回って謝罪。市教委は「分かりやすく説明しようとしたのだろうが、不適切な表現だった」としている。
負け組板を見てると失敗する人生のパターンがものすごい勢いで具体的に特定されていっているのが解る。一言で言うと「人に迷惑をかけることを過剰に恐れるあまり手も足も出なくなった生き方」だ。そしてそれが何に起因するかは大体予想が付く。これは後からのリカバーが非常に難しい。 約8時間前 Tweenで
香川県警琴平署は、自宅のカラーコピー機で千円札を偽造し、実際に使ったとして、通貨偽造・同行使の疑いで、同県琴平町立の小学6年の男児(12)を補導した。 同署によると、男児は「使えるかどうか、試しに作ってみた」などと話しているという。 琴平署と町教委によると、男児は9日、カラーコピー機で千円札のそれぞれの面をコピー、はさみで切ってのりで張り合わせて11枚を偽造。10日、琴平町内の雑貨店で偽造した千円札1枚を使ってガムなど150円分を購入、お釣りを受け取ったという。 男児は学校で同級生に偽札を配っていたが、1枚が廊下に落ちているのを教諭が発見。張り合わせた部分の一部がはがれていたことから偽札と気付き、その後の学校の調べで、男児による偽造と分かった。
昨年度の全国学力テストの結果を、文部科学省の委託を受けたお茶の水女子大の耳塚寛明教授らが分析した結果、そんな傾向が出ていることが4日、明らかになった。全国学力テストの結果と親の所得の関連を追った調査は初めて。絵本の読み聞かせなども成績向上に効果があり、耳塚教授は「経済格差が招く学力格差を緩和するカギになる」と話している。 調査は、全国学力テストに参加した小6のうち、5政令市から100校、計約8000人を抽出し、親と教師を対象に学習環境など調べた。 世帯収入と平均正答率(国語と算数)の関係を見ると、高所得ほど点数も高い傾向がみられ、最も平均正答率が高かったのは、1200万円〜1500万円未満の世帯。200万円未満の世帯と比べると平均正答率に20ポイントの開きがあった。 親が心がけていることについて調べたところ、高学力層の子供の親は、「小さい時から絵本の読み聞かせをした」「博物館や美術館に連れ
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