数年前、知人がルーマニア旅行をしたとき、謎のツテを使ってなかば民家のようなところに泊まったらしい 古い家で、かなり伝統的な暮らしを保っている感じがあったそうだ はなれにあるボットン便所を使わないといけなきいしベッドは固いし水道の調子は悪いしで全体的に住環境にはヘキエキしたが、飯がすごくうまかったんだ、と嬉しそうに語ってくれたことが忘れられない なんでも、ロールキャベツを家主のお婆さんと一緒に作ったらしい ひき肉とスパイス(と野菜?)を混ぜたものを酢漬け(訂正:ザワークラウト!)のキャベツで巻き、大量のパプリカパウダーを入れた汁で煮るんだそうな 拳大のロールキャベツが15コ?20コ?くらい鍋に入ってる写真を見せてくれた かなりでかい鍋で、全体として量がすごい それがめちゃくちゃうまかったらしい 具体的にどんな味ってのはよくわからないんだけども、制作過程の妙な生々しさを感じるひき肉の写真だった
恵比寿エリアで現在、クジラ肉を使ったメニューを提供するフードイベント「恵比寿鯨祭(げいさい)2015」が開催されている。主催は恵比寿エリアの地域住民や働く人たちによる実行委員会。 2013年に始まった同イベントは、「住民が一体となって楽しめる祭りを作りたい」という思いから発足。クジラが同エリアの地名「恵比寿」と同名の七福神の一柱・漁業の神「恵比寿様」と同一視され、各地で「えびす」と呼ばれていたことから、クジラを使ったメニューを提供する同祭を企画した。 3回目となる今回は、28店舗が参加。参加店舗とメニューは、dining&bar KITSUNE(渋谷区東2)=ごま油とショウガで軽くマリネしたクジラの赤身肉をのせる握りずし、和食居酒屋「魚と味」=柳川風に仕立てたクジラ肉、ちゃんぽん・皿うどん店「どんく」(以上恵比寿西1)=ショウガじょうゆで食べるサイコロ状にカットした熟成したクジラ肉、和ビス
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