(CNN) 米ハワイ州衛生局は、同州を訪れた人が寄生虫を原因とする「広東住血線虫症」に感染した症例が、さらに3例確認されたと発表した。2018年に感染が確認された患者は10人、今年に入ってからはこれで5人目となる。 新たな3例については米疾病対策センター(CDC)が確認した。それぞれ無関係な症例で、いずれも米本土からハワイを訪れた成人だった。 今年に入って確認された5人は、いずれもハワイ島で広東住血線虫症に感染していた。 広東住血線虫症は寄生虫を原因とする疾患で、CDCによれば、脳や脊髄(せきずい)の重大な症状を引き起こすこともある。一般的には重い頭痛や頸部(けいぶ)硬直などの症状が表れ、重症化すると神経症状や重度の苦痛、長期的な障害に見舞われる。 州衛生局によると、ハワイ島で新たに確認された患者3人については、どのような経路で感染したのかは分かっていない。ただ、1人は「休暇中にホームメー
ドーナツの形をしていて横から切れ目を入れて具をはさむ、ニューヨークのソウルフード、ベーグルをめぐって、細く縦に切った写真がネット上に投稿されたところ、「犯罪行為だ」といった批判が相次ぎ、全米をあげた論争に発展しています。 このベーグルを細く縦に切った写真を、アメリカ中西部のセントルイスに住む男性がツイッターに投稿し、「セントルイス・スタイルだと職場で紹介したら、大好評だった!」とコメントしました。 すると「すごく笑える」とか「何度もクリームチーズがぬれていいね」という声が上がる一方、「犯罪行為だ」とか「食品への攻撃をやめろ」といった批判も相次ぎ、たちまち9000を超えるコメントが寄せられました。 これに対して、ニューヨーク市警の幹部も「市民からの通報に感謝します。しかし、われわれが所管するニューヨークでは、ベーグルが縦に切られることは決してありません」と投稿し、事態の収拾にあたっています。
東京都荒川区のホテルで10日に開催された社交ダンス同好会のイベントに参加していた50~80代の男性2人、女性5人の計7人が体調不良を訴えて病院に搬送され、尿から大麻成分が検出されたことが20日、警視庁荒川署への取材で分かった。いずれも体調は回復しているという。 7人は同じチョコレート菓子を食べており、同署は菓子に大麻成分が混じっていたとみて調べている。大麻が合法とされている国では、大麻成分の入ったチョコなどが市販されていることがあるという。 荒川署によると、チョコレート菓子はイベント参加者が持ってきた。イベントには約150人が参加していた。
ABC News @ABC HOLIDAY WARNING: Firefighters around the country demonstrate the dangers of improperly frying a turkey ahead of Thanksgiving. abcn.ws/2BacQDw pic.twitter.com/Pqqi3NztXM 2018-11-22 11:08:00 とらい @ToraiKun 毎年この季節になるとニュースなどで七面鳥を家で揚げて調理しようとする人に凍らせた状態で揚げないようにこういったビデオを見せて注意喚起するのが恒例なんだけど、そもそも凍らせたターキーを揚げたらどうなるか考えられないような人が調理すること自体おかしいと思う。 youtu.be/QO8SPCBdca4 2018-11-21 16:57:01
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