画像とSFに関するu-liのブックマーク (3)
-
展覧会﹁ポスターでみる映画史Part 3 SF・怪獣映画の世界﹂チラシ﹇映画.com ニュース﹈ 東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターの展示シリーズ﹁ポスターでみる映画史﹂の第3回企画﹁SF・怪獣映画の世界﹂が、2018年1月4日から始まる。 フィルムセンターがコレクションする日本版ポスターを中心に、﹁メトロポリス﹂や﹁キング・コング﹂といった古典作品、1954年の﹁ゴジラ﹂から始まった日本の怪獣映画、1960年代以降のスタンリー・キューブリックら新世代の監督作、﹁スター・ウォーズ﹂シリーズ以降のSF映画の黄金期など、全117点の資料でSF・怪獣映画の系譜をたどる。 ポスターの展示のほか、会場では個人映画の先駆者として知られる荻野茂二が1933年に発表した手作りのSF﹁百年後の或る日﹂のビデオ上映、会期中に各界の専門家によるトークイベントも行われる予定だ。 ﹁ポスターでみる映画史
-
リンク 昭和考古学とブログエッセイの旅へ 曹家湾-重慶地下鉄のとんだ秘境駅 - 昭和考古学とブログエッセイの旅へ まずは、この写真をご覧下さい。 何かのジオラマかCGかと思うでしょ。というか、そもそもこれは何!?と。2ちゃんねるのまとめサイトで、中国のこんな駅が話題になっていました。 blog.livedoor.jp 駅の構内は、 至ってふつうの地下鉄の駅なのですが、外に出てみると・・・ 一体どこに駅作っとんねん!!(x_x)ヾ(-_-;) 中国らしいと言えばまことに中国らしい。 まるで戦隊ものの悪の手先の秘密基地。 中国のサイトでも有名なようで、 ﹁中国で最もミステリアスな駅﹂ ﹁中国の秘境駅﹂ ﹁駅の出口を出る 28 users 11
-
これで宙に浮いてくれれば完璧。 私のアパートの大家さんが、もう仏のような優しい顔をしたおばあちゃんなんですね。 朝いつも私が出社する前に背中を丸めて植木鉢に水をやってるんですけど、もうその光景が可愛いすぎて私は死にそうになるんです。で、当然おばあちゃんは猫を飼ってるんですけど、おばあちゃんが寝てるのか起きてるのか分からないくらいの目で、階段に座って猫を撫でてたりするとヤラセの写真集撮影かなって思うくらい現実離れした愛くるしさなんです。 そんな大家さんも、ボーイング737のエンジンから作られたこの椅子に座れば冷血なラスボスに見えてくると思うんです。 この椅子、それくらい強烈な演出力を持ってると思うんです。 ウェブサイトでは﹁磨き上げられたアルミニウムに支えられた、ラグジュアリーな椅子﹂なんて紹介されてるんですけど、要するにボロボロになった正義のヒーローを最後に迎え撃つ悪役用の椅子だと思うんで
-
1
キーボードショートカット一覧
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
設定を変更しましたx