音楽と鉄道に関するu-liのブックマーク (4)
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JR東日本は16日から、赤羽駅の発車メロディーを赤羽ゆかりのロックバンド﹁エレファントカシマシ﹂の楽曲に変更する。地元の観光協会などによる企画で、﹁東京都北区赤羽﹂で知られる漫画家の清野︵せいの︶とおるさんのポスター=写真=も掲示して地域を盛り上げる。 NHK紅白歌合戦に昨年初出場したバンドは、メンバー4人のうち3人が赤羽出身で、統合でなくなった旧赤羽台中学校の同級生。赤羽でロケをしたCDジャケットなども多数ある。東北線と高崎線、湘南新宿ラインが走る5番線ホームに﹁俺たちの明日﹂、6番線ホームに﹁今宵の月のように﹂が流れる。 赤羽の商店街や区の施設では、清野さんによるオリジナルポスターや横断幕が掲示される。ボーカルの宮本浩次︵ひろじ︶さんは﹁故郷赤羽駅の発車メロディーに僕らの曲が使われる、これはもう信じられないような、でも、誇らしく、うれしくなんかあったかい気持ちになります﹂とコメント。清
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頭に咄嗟に浮かんだドイツ語が”バームクーヘン”だったというのは、﹃新世紀エヴァンゲリオン﹄の主人公碇シンジですが、私も知っているドイツ語は?と尋ねられたらおそらく咄嗟に”イッヒ・リーベ・リッヒ”か、”ハーゲンダッツ︵Häagen-Dazs︶*厳密にはアメリカのアイスクリームブランド”と答えてしまうこと間違いなしなレベルです。その程度のドイツ語リテラシーの低さなのですが、そんな私も過去ベルリンには、幸運にも2度DJで呼んで頂き、プライベートでの旅行を含め3度訪れたことがあります。 ドイツ語が話せない外国人にも優しいベルリナーとTR-808路面電車 そんな私のベルリンの感想は、端的に言って人間が優しい。ベルリナー︵ベルリンっ子︶は基本親切。これはもちろん人によるかと思いますが、私が旅の間に出会った人はみんな優しく親切。みんな、先述の私程度のドイツ語会話力レベルでも、恐らくドイツ語を流暢に話せ
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﹁次は、所沢。所沢です。お出口は左側です。所沢の次は、終点、西武球場前です﹂ うわーっ、マイク持って言ってみてええええ! そんな声に応えるカラオケが登場した。 カラオケJOYSOUNDの人気シリーズ﹃鉄道カラオケ﹄の第5弾は、西武鉄道。 手がけるのは、エクシングとテイチクエンタテインメント。西武鉄道の協力を得て実現。3月11日から配信が始まる。 第5弾 西武鉄道の最大のポイントは、初の撮り下ろし映像。 ﹁西武鉄道特急スタジアムエクスプレス 西武球場前行き﹂の運転台からの臨場感ある前面展望映像と、西武鉄道が監修した運転士喚呼、車掌アナウンスをカラオケとしてテロップ表示。 ﹁野球開催日にしか運行しないレアな電車で、本格的な乗務員体験を楽しめる﹂と。 この鉄道カラオケ 西武鉄道版は、西武鉄道特急スタジアムエクスプレス 西武球場前行き、池袋出発編、練馬通過編、所沢到着編、所沢出発編、西武球場前到着
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