この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では
iPhoneのSafariやChromeで”デスクトップ用サイトを表示”をしても、デスクトップ版Twitterを表示することが出来なくなりました。 何か別の方法でデスクトップ版Twitterを開くことが出来ないかと試行錯誤をしていると、”公式Twitterアプリのインストール有無”と”PC版サイトをリクエストするタイミング”が大きなポイントであるということがわかりました。 “デスクトップ用サイトを表示”では開けないケース つい最近、TwitterのでSafariの「デスクトップ用サイトを表示」を使用しても、デスクトップ版が表示されずにmobile.twitter.comにリダイレクトされるようになりました。 以前までは使えたChromeの場合、デスクトップ版Twitterからログインすると公式Twitterアプリが起動し、最終的にmobile.twitter.comにリダイレクトされます。
夏休みに自治会の催しか何かで、スマートフォンのセキュリティやリテラシーに関する映像を上映していたらしい そこで素材として選ばれたのがIPAのセキュリティ啓発映像だと知って嫌な予感はしていた その結果現在起きているのが以下 子供のスマートフォンを解約する家庭が続出解約された子供が登校拒否親に反抗した子供が家出(数日帰宅せず警察沙汰に)解約の憂き目に遭わずに済んだ子供に「テザリング」の負担が激増(解約のみでスマホ自体は取り上げられずに済んだ子供が多かったため)「テザリング役」の子供がパケット制限解除のためにパケット追加しまくってキャリアから高額請求される事態にスマホのテザリング台数には上限があるため、誰が誰のテザリングを許可した、しなかったで子供達の間で揉める(テザリングを拒否した子のスマホが盗まれる事も)MVNOを利用している家庭の子が、親のPCでMVNOの会員サイトに無断でログインし回線を
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