![高価なゲーミングデバイスを購入する子供たち、ゲーミングモニターの売れ筋も変化 ~ アキバのショップ店員が語る2022年 その5 ~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/43d9621ddbb277bbc01571f82c61d2c65bc84142/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1474%2F657%2Faapextkl1.jpg)
遊舎工房の実店舗は、末広町駅から歩いて5分程度の場所にある。向かいには電子パーツショップのaitendoがあり、自作キーボードなど電子工作好きにとってはおなじみ(?)の場所だ。 開店は同日の午前10時からで、記者が午前9時40分ごろに店舗前に向かった時点では前に6人の開店待機列ができていた。 開店すると、記者を含めて15~20人が店頭に詰めかけ、思い思いのパーツやキットを購入。記者はその後午後3時半まで店舗(工作スペース)に滞在していたが、客足は途切れることなく、混雑が続く状況だった。 同社代表取締役の倉内誠氏は、「開店日とはいえ、予想以上の反響だ」とうれしい悲鳴を上げる。 「これまで通販で販売していた感触や、『天キー』(自作キーボード好きが集まったイベント)での感触とも異なる。購入を検討するキーキャップやキースイッチを実際に見たり触ったりして吟味できることが店舗の強み。ここに潜在的な需要
サンコー(千代田区外神田6)は1月29日から、「80ポートUSBチャージャーボード」の販売を開始した。 さまざまなUSBグッズを展開している同社が「USBにこだわって、ここまでたどり着いた」という同商品は、充電用USBポートを80個内蔵したチャージャーボード。携帯電話、デジカメ、オーディオプレーヤーをはじめとするデジタル機器を一度に80個まで充電できるのが特徴。 基板部分には各列、各ブロック部分にジャンパーピンが付いているため、付け外しすることで充電のON・OFFの切り替えが可能。また、ACアダプターからの別電源であることから、大量のUSBの機器を接続しても電源不足の心配がないほか、電圧調節ができるスイッチも備えており、使用用途に合わせて出力電力量を変えることもできる。 サイズは200×200×19ミリ(基盤部)で、価格は1万4,800円。発売から数日で、現在同商品は完売となっており、次回
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