bookに関するucla99のブックマーク (2)
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2次創作がコンテンツの寿命を延ばす──角川会長と川上会長が話す、ネット時代の電子書籍︵1/3 ページ︶ 角川とニコ動が手を組んだ電子書籍サービス﹁ニコニコ静画︵電子書籍︶﹂の公開に合わせ、角川グループホールディングスの角川歴彦会長と、ドワンゴの川上会長が対談。電子書籍や著作権、Amazonの動向などを語り合った。 角川グループとニコニコ動画が手を組んだ電子書籍サービス﹁ニコニコ静画︵電子書籍︶﹂の公開に合わせ、角川グループホールディングスの角川歴彦会長と、ドワンゴの川上量生会長によるトークセッションが開かれた。誰でもコメントを投稿できる時代の電子書籍や著作権、日本で電子書籍を販売したいAmazonの動向などを語り合い、ライブ配信したニコニコ生放送には約1万7500人が来場した。 提携のきっかけは 角川グループとドワンゴは約1年前に包括的な業務提携を発表。角川の電子書籍プラットフォームとニコ
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京都で﹁原発絵本プロジェクト﹂として展示をしてきて痛感したこと。 それは、結局わたしたちは﹁対岸の表現者﹂でしかない、ということだ。 それでもなお、この問題を題材に表現しようとするかぎり、 わたしたちは﹁居かた﹂を決めなければならない。 対岸に居る、直接の被災者の方々にとって、 恥ずかしくない﹁振る舞いかた﹂を決めなければならない。 被害者のいる社会的事件を表現するということは、そういうことだ。 === 京都での原発絵本プロジェクトのイベントの最中、その場にいた人間の発言をめぐって、論争が巻き起こった。 その時、来場者の中に、福島と岩手出身のご夫婦がいて、 男性が、 ﹁そもそも、この絵本は、あの事故がなかったら生まれなかったものでしょう?﹂という一言をおっしゃった。 私達を責めるつもりで発された言葉では全くない。 ︵前後の文脈を詳細に書かないと、この方の述べた言葉の真意がこのブログ上では正
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