キャンペーンサイトといえば、ユーザーの関心をひきつけるさまざまなしかけを施したものが多いが、KitKatが公開したこのサイトには、“The first worldwide website where nothing happens”という文字と現在時刻が表示されて、中央にはあの有名なフレーズ“Have a break, Have a KitKat”とロゴがあるだけ。そう、このサイトは「一息いれたら? 」と問いかけるKitKatからのメッセージを、「何も起こらないこと」で体現したサイトなのだ。 「それでもなにかしかけがあるんじゃない? 」と思わずマウスであちこちクリックしたくなる人も多いはず。このページの下部には「何も起こらないはずだけど、もし何かあったらそれはバグなので連絡くれれば直します」という一言が加えられている。 【関連記事】 ・ 「続きはウェブで! 」の予想だにしない展開とは
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「渡るのが楽しくなりそう…」世界の変わった横断歩道の写真9枚 日本の横断歩道は、だいたい50cm間隔程度の白い縞模様で統一されています。 ですが海外には変わったデザインの横断歩道もあるようです。 ちょっとアートで、ちょっと遊び心のある世界の横断歩道をご覧ください。 なぜか有刺鉄線で囲われた横断歩道。車も注意して停まろうとするかも? 巨大な足跡。歩行者優先という感じがしていいですね。 左は線路、右は銃弾でしょうか。ちゃんと車が停まってくれそうなデザインなのが素晴らしいです。 一見、ちょっとハゲかけたように見えますが、文字がいっぱい。 ポップ風アート。 トイレで見かけるような花柄。 クモの巣。 意味深な幾何学模様。 花柄。 横断歩道は安全優先なので、奇をてらったデザインはどうかと思いましたが、むしろドライバーが注意深く運転してくれそうなものばかりですね。 通学路や事故多発地域の横断歩道などは、
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