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災害GISに関するujigislabのブックマーク (32)

  • 鹿児島県内の避難所1800か所を調査!きっかけは12歳の調査依頼 | NHK

    視聴者からの疑問にこたえる「かごしま調査団」。 今回は、9月の台風14号の高潮の映像を見た12歳の女性からの調査依頼です。 県が体育館を作ろうとしている場所だと思いますが、避難場所として大丈夫ですか。 早速、取材してきました。 (鹿児島局記者 平田瑞季・熊谷直哉) 新総合体育館は避難所になるの? 県が計画している新総合体育館の整備予定地となっているのはドルフィンポート跡地。その近くの鹿児島港では9月の台風14号の際、1メートル88センチの潮位を一時的に観測。押し寄せた波で柵が破損し、木材などが散乱しました。 新体育館整備予定地周辺のハザードマップ ハザードマップを確認すると、この場所は川に近く0.5メートルから3メートル浸水すると想定されています。県の担当者は取材に対して「想定される災害に十分対応できるよう整備に向けた検討を進めていきます。市町村は一定の基準に適合する施設を指定避難所として

    鹿児島県内の避難所1800か所を調査!きっかけは12歳の調査依頼 | NHK
    ujigislab
    ujigislab 2022/11/24
    浸水想定区域内にある避難所は県内にどのくらいあるのか。県内1800か所あまりの避難所をGIS=地理情報システムを使って調べてみました。QGISで国土地理院地図に国土交通省や自治体データを重ね合わせて分析
  • 新潟県村上市小岩内地区の航空レーザ計測を行いました | 航空・空間情報の朝日航洋株式会社

    また、計測したデータにつきましてはG空間情報センターにおいてクリエイティブコモンズライセンス 表示—非営利—継承(CC-BY-NC-SA)で公開し、自由に使えるオープンデータとして提供いたします。 オープンデータ公開ページ(G空間情報センター:外部リンク) ※更新履歴 8/7 オルソ図・陰陽図の公開 8/9 オープンデータとして公開、G空間情報センターへのリンク追加 ◆データの利用について 当ページに掲載された画像は朝日航洋株式会社が作成し、全て朝日航洋株式会社に帰属します。 当ページで公開している文書及び画像を無断で転載、複製、販売、出版、公開等に使用しないでください。 当ページに掲載された画像は朝日航洋株式会社が作成し、クリエイティブコモンズライセンス 表示—非営利—継承(CC-BY-NC-SA)にて公開されております。 データのご利用に当たっては当該ライセンスの利用規約の遵守をお願い

    新潟県村上市小岩内地区の航空レーザ計測を行いました | 航空・空間情報の朝日航洋株式会社
    ujigislab
    ujigislab 2022/08/10
    計測したデータはG空間情報センターにおいてクリエイティブコモンズライセンス 表示—非営利—継承(CC-BY-NC-SA)で公開し、自由に使えるオープンデータとして提供いたします。
  • 東北の津波浸水想定、分かりやすく 河北新報社が「マップ」公開 宮城除く5県分 | 河北新報オンライン

    「東北の津波浸水想定マップ」のスマホ画面 河北新報社は、巨大地震によって最大級の津波が発生した場合の浸水想定をパソコン、スマートフォンに表示させるマップを作成した。1次データが得られなかった宮城を除く東北5県が対象。「河北新報オンラインニュース」で閲覧できる。 東北の津波浸水想定マップ 表示範囲、PCやスマホで操作可 想定される浸水深を8段階に色分けし、衛星写真に重ねた。パソコンのマウス操作やスマホの画面操作で表示する範囲を動かすことができる。衛星利用測位システム(GPS)搭載の端末では現在地を表示させることも可能だ。 自宅や職場など身近な場所の危険度を理解し、避難場所や避難時間などの事前把握に役立ててもらう狙いがある。 各県の津波浸水想定は千島海溝、日海溝などを震源とする数百年に1度の地震を想定。津波襲来が満潮時間帯と重なったり、地盤沈下や防潮堤の損壊を伴うなどの悪条件を踏まえている。

    東北の津波浸水想定、分かりやすく 河北新報社が「マップ」公開 宮城除く5県分 | 河北新報オンライン
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    ujigislab 2022/08/05
    “1次データが得られなかった宮城を除く東北5県が対象。
  • 「黒」を待ってはいけない! 気象庁「キキクル」色分け変更 6月末から #災害に備える(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)

    6月30日からキキクル「黒」が新設され、これまでの「うす紫」と「濃い紫」が「紫」に統合される(気象庁資料より) 気象庁は今年の6月30日から、災害発生の危険度を地図上に色分けして表示する「キキクル(危険度分布)」の色分けを変更する。これまで、危険度が低いほうから「黄(注意)→赤(警戒)→うす紫(非常に危険)→濃い紫(極めて危険)」の順だったが、うす紫と濃い紫を統合して「紫」とし、さらに危険度が高い状況を「黒」で表す。 この結果、危険度が低い方から「黄(注意)→赤(警戒)→紫(危険)→黒(災害切迫)」となる。 災害に対して「住民が取るべき行動」をベースに1~5の5段階に整理した大雨の「警戒レベル」では、これまでうす紫は「4相当」で、濃い紫についてはレベルが設定されていなかったが、新しい色分けでは紫が市区町村が「避難指示」を発令する目安の「4相当」、黒が「緊急安全確保」を発令する目安の「5相当

    「黒」を待ってはいけない! 気象庁「キキクル」色分け変更 6月末から #災害に備える(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
    ujigislab
    ujigislab 2022/06/30
    新しい色分けでは紫が市区町村が「避難指示」を発令する目安の「4相当」、黒が「緊急安全確保」を発令する目安の「5相当」にそれぞれ位置付けられる
  • TechCrunch

    Goldman Sachs said in a report late Thursday that Indian food delivery giant Zomato’s quick commerce arm Blinkit is now more valuable than its core food delivery business, as per the bank’

    TechCrunch
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    ujigislab 2021/08/20
    他のデータストリームと組み合わせることのできるデータレイヤーを提供既存の地理情報システム(GIS)と相互運用。顧客はFloodMappのデータレイヤーを利用するためにサブスクリプション費用を支払う。
  • SYMMETRY LIVE #2「その時、現場で何がおこっていたのか。静岡点群サポートチームによる解説!」 | Peatix

    ujigislab
    ujigislab 2021/07/28
    静岡点群サポートチームに今回の災害発生時の初期段階で、実際にどのようにオープンデータを活用し対策を行ったのか、どのような課題が見えたのかをお話しします。2021年8月24日(火曜日)19:00 ~ 20:30
  • ESRIジャパンと東京海上ディーアール、企業向け防災・減災アラートサービス「NADIAct」の機能を拡充

    HOMEニュースESRIジャパンと東京海上ディーアール、企業向け防災・減災アラートサービス「NADIAct」の機能を拡充 NADIAct ESRIジャパン株式会社と東京海上ディーアール株式会社(TdR)は、企業向け防災・減災アラートサービス「NADIAct」 の機能を拡充したver2.0を提供開始した。 同サービスは、GISプラットフォーム上に、ゲヒルン株式会社が提供する気象情報や防災情報を取り込み、地図上で可視化するシステム。ユーザーは自社の複数拠点や関係先企業の拠点での気象状況・災害状況を一元的に把握できる。 同サービスでは従来より、水害を対象に、拠点ごとに危険度に合わせた「推奨防災行動」をアラート通知する機能を搭載していた。ver2.0では対象災害を水害、土砂災害、風災、高潮、雪害の5種類に拡充し、災害の危険度判定を高度化するとともに、カスタマイズ性を高めることでユーザーの防災計画に

    ESRIジャパンと東京海上ディーアール、企業向け防災・減災アラートサービス「NADIAct」の機能を拡充
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    ujigislab 2021/07/28
    GISプラットフォーム上に、気象情報や防災情報を取り込み、地図上で可視化するシステム。ユーザーは自社の複数拠点や関係先企業の拠点での気象状況・災害状況を一元的に把握できる。”
  • 2021年7月10日静岡県熱海市土石流災害航空レーザ計測データ他 - G空間情報センター


    710  4.0CC By 4.0  1
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    ujigislab 2021/07/15
    航空レーザ計測の範囲及び図郭割図PDF、オリジナルデータLAS、オルソ写真画像データGeoTIFF、0.5m間隔のテキスト形式のグリッドデータ、等高線図データDXF
  • 第三回 災害関連死ゼロサミット | Peatix

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    ujigislab 2021/04/18
    第三回 災害関連死ゼロサミット | 気候危機時代の災害関連死ゼロ」最新研究の全貌が明らかに!豪雨への備え、気候危機対策で関連死ゼロに!2021年4月24日(土)10:00~12:00:Zoom:無料
  • 鳥取県防災情報

    繋がりにくい場合はこちらをお試しください。

    ujigislab
    ujigislab 2021/04/17
    鳥取県防災情報、土砂災害情報、河川情報、道路情報、気象情報
  • Spectee on GIS で実現! リアルタイム SNS 情報と地図データの活用ウェビナー | ESRIジャパン

    ArcGIS 主要製品 ArcGIS とは ArcGIS OnlineSaaS マッピング プラットフォーム ArcGIS Pro次世代デスクトップ GIS ArcGIS EnterpriseGIS とマッピングの基盤システム ArcGIS Platform位置情報サービス構築を支援する PaaS ArcGIS Developers独自アプリの開発 ArcGIS 特化型製品 ArcGIS Business Analystスマートな意思決定のためのマーケット インテリジェンス ArcGIS Hubコミュニティの関係構築とコラボレーション ArcGIS Urban都市開発プロジェクトのための 3D GIS ロケーション アナリティクス ArcGIS Insightsセルフサービスの位置情報分析 ArcGIS for ExcelExcel で位置情報を活用 ArcGIS for Power BI

    ujigislab
    ujigislab 2021/03/22
    ArcGIS Online上で、Twitter や Facebook などの各種 SNS に投稿される情報を、AI を活用して必要な情報だけが選別され、迅速かつ正確に配信され可視化できるSpectee データを利用できるSpectee on GISをリリース
  • 災害情報集め「見える化」 迅速な支援や意思決定に:臼田裕一郎

    ITを駆使して災害対応に役立てる次世代の防災・減災を研究 国のプロジェクトを率いて府省庁・自治体支援の情報システムを築いた 行政だけでなく個人の意思決定に役立つ情報の提供を目指す 未曽有の被害をもたらした2011年の東日大震災からまもなく10年。その後も2016年の熊地震や2018年の西日豪雨など大きな災害が続き,そのたびに新たな教訓を突きつけている。一方で,この10年間で前進したのが多様な情報を活用して防災・減災を目指す取り組みだ。防災科学技術研究所・総合防災情報センター長の臼田裕一郎はこれまでバラバラだった被害状況やライフライン,被災者の状況などの情報を集めて「見える化」し,迅速な被災地支援や住民の意思決定に役立てる仕組みづくりに取り組む。環境情報学の知識と経験を防災に生かし,ITを駆使した「次世代の防災」をけん引する。       (文中敬称略) 臼田裕一郎(うすだ・ゆういちろ

    災害情報集め「見える化」 迅速な支援や意思決定に:臼田裕一郎
    ujigislab
    ujigislab 2020/12/26
    これまでバラバラだった被害状況やライフライン,被災者の状況などの情報を集めて「見える化」し,迅速な被災地支援や住民の意思決定に役立てる仕組みづくりに取り組む。
  • 地域防災Web


        Gmail
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    ujigislab 2020/09/05
    国立研究開発法人 防災科学技術研究所 全国の自治体の統計情報や災害の記録や、危険性のある災害について情報が見られます。
  • 神戸市:阪神・淡路大震災「神戸GIS震災アーカイブ」


    25GIS GISGIS 調  25    
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    ujigislab 2020/01/20
    「神戸GIS震災アーカイブ」は、震災を経験した世代の資料や活動・証言をGISマップ上に掲載することにより、社会的な記憶として保存、継承を目的に公開しています。
  • DPRI Annual Meeting

    防災研究所研究発表講演会にご参加の方は(発表者含む)、きはだホールの入り口で受付を済ませてから、ご参加くださいますよう、よろしくお願い致します。 Dear Participants and Presenters at DPRI Annual Meeting Please come to the reception desk at the entrance of KIHADA Hall first. 優秀発表賞の発表 A15 柳瀬友朗さん、 B02 Giuseppe MARZANOさん、 B10 Loic VIENSさん、 B33 新保友啓さん、 C10 XIAO ENBANGさん、 C11 柳博文さん、 C32 高田翔也さん、 D04 Siyuan ZHAOさん、 D05 松澤 真さん、 E15 Lexin LINさん、 E23 中野元太さん、 P01 山村紀香さん、 P25 高橋温志さん

    ujigislab
    ujigislab 2019/02/11
    平成30年度 京都大学防災研究所 研究発表講演会 019年2月19日(火)・20日(水)京都大学宇治キャンパス おうばくプラザほか
  • 20181003 関西G空間フォーラム2018にて登壇いたします。 | あおきGIS・オープンデータ研究所


    GIS( GIS1GIS GISGISGISGISGIS2GIS3GIS 3
    20181003 関西G空間フォーラム2018にて登壇いたします。 | あおきGIS・オープンデータ研究所
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    ujigislab 2017/12/28
  • 第9回GIS-Landslide研究集会および第5回高解像度地形情報シンポジウム:アブストラクトPDF公開

    第9回GIS-Landslide研究集会(9th GLM)および第5回高解像度地形情報シンポジウム(5th HDTS)を開催いたします。 主催:GIS-Landslide研究会、地形鮮明化プロジェクト 共催:東京大学 空間情報科学研究センター、東京大学 空間情報科学研究センター(空間情報科学連携ラボ)、国立研究開発法人 防災科学技術研究所 日時(研究会・シンポジウム):平成30年2月22日(木)午前 9th GLM、午後 5th HDTS 日時(ワークショップ):平成30年2月23日(金)終日 場所:東京大学 柏キャンパス 総合研究棟 6F 大会議室 規模:90名程度(研究会&シンポジウム)、30名程度(ワークショップ) 形式:口頭発表、ポスター発表、ワークショップ 研究集会・シンポジウムへの参加:参加費無料、申し込みは不要です 研究発表のエントリー:締め切りました ワークショップ参加申し

  • ESTRELA 2016年12月号目次

    ujigislab
    ujigislab 2016/12/12
    「G-Census」で日本をもっと見てみよう:人口移動から地域を見る(その2)、GIS最新トピック-GIS Now!-〈7〉災害年表マップ
  • 産総研:活断層データベース

    (起震断層名・活動セグメント名・基盤的調査観測の対象活断層名・各種文献に示された活断層など、 いろいろな活断層名の部分一致検索を行なうことが出来ます。多めにヒットしたり、 時間がかかったりする場合もありますので、ご注意下さい。)

  • ドローンで災害地を救え!世界初の救援隊「DRONE BIRD」始動 - クラウドファンディング READYFOR

    このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

    ドローンで災害地を救え!世界初の救援隊「DRONE BIRD」始動 - クラウドファンディング READYFOR
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    ujigislab 2015/11/24
    もっと早く現地の正確な地図を作成できれば、もっと多くの命を救えたかもしれない。