2015-07-09 に行われた 第36回 SWO研究会 - DBpedia シンポジウム での発表 https://sites.google.com/site/sigswo15/papers/36programRead less
![DBpedia Japanese 運営の現状](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d69cc5b869fb90fb22988dc223a39e98c3683ab8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F20150709-dbpedia-150709083810-lva1-app6891-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
■特集テーマ:「DBpediaシンポジウム」,および一般 ■日時:2015年7月9日(木)-10日(金) ■会場:国立情報学研究所 12F会議室(1208/1210室) ■主催:人工知能学会セマンティックウェブとオントロジー(SWO)研究会 後援:LODチャレンジ実行委員会,特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ ■参加費:研究会・ハンズオンは無料,意見交換会のみ有料 事前参加登録にご協力ください!参加登録フォームはこちら ★意見交換会(7月9日夜)は参加登録が必須になります。 Wikipediaから情報を抽出してLOD(Linked Open Data)として公開するコミュニティプロジェクトであるDBpediaは,Linked Open Data Cloud(http://lod-cloud.net)において,他のLODとの多くのリンクを持つ「ハブ」として広く利用さ
NTT Communications Forum 2014で今話題のオープンデータの概要と現状について講演したのが、NTTコミュニケーションズのクラウドエバンジェリストの林雅之氏。オープンデータの著作もある第一人者の講演だけに、25分の短い尺でもすっきり理解できた。 新しいビジネスの呼び水となる?オープンデータの登場 ビッグデータブームの流れで大きな注目を集めているオープンデータ。一般的には「政府や自治体が公開している無償で利用可能なデータ」といったイメージしかないが、林氏によると実際はいくつかの定義があるという。 狭義のオープンデータでは、「政府や自治体などの公共機関がオープンに提供可能な行政情報で、機械判読に適したデータ形式で提供される二次利用可能なデータ」というもの。とはいえ、単に二次利用可能なだけではなく、マシンリーダブルであることが1つの特徴。とはいえ、広義には政府や自治体だけで
ゆるふわ 非構造#1 発表資料 非構造データ、構造化データ、LinkedDataの技術概要と OSS実装、活用イメージについて。Read less
詳細についは下記参照 デモ展示: 下記参照 LODチャレンジ2012デモブース: 下記参照 書籍販売: 下記参照 問い合わせ: コンファレンスの問い合わせについては萩野(hagino@sfc.keio.ac.jp)までお願いします. facebookページ: http://www.facebook.com/SemanticWebConference twitterアカウント: @swebjp twitterハッシュタグ: #sweb2013 (コンファレンス2013用) 【プログラム】 司会: 飯塚 京士 (日本電信電話株式会社 NTT情報流通プラットフォーム研究所) 9:30 開会 9:30−9:40 主催者挨拶 萩野 達也 (慶應義塾大学環境情報学部) 9:40−10:20 基調講演 「オープンデータに関する経済産業省の取組について」[PDF] 岡田 武 (経済産業省 商務情報政策局
SPARQL Endpoint 東京都 SELECT DISTINCT * WHERE { <http://ja.dbpedia.org/resource/東京都> ?p ?o . } SPARQL結果 ロック音楽のリスト (もしあれば画像uriも) SELECT DISTINCT ?label ?depiction WHERE { ?s prop-ja:genre <http://ja.dbpedia.org/resource/ロック_(音楽)> ; rdfs:label ?label . OPTIONAL { ?s foaf:depiction ?depiction . } } LIMIT 100 SPARQL結果 誕生日が1月1日 SELECT DISTINCT ?label ?birthYear WHERE { ?s <http://ja.dbpedia.org/property/
World Wide Webは今日までウェブサイトとウェブサイト間のリンクを中心に広がってきており、現代社会において欠かすことのできないインフラとして成長してきました。LODはこのWWWが本来持つ性質であるデータの「公開」と「共有」をより効率的にかつ実践的に行えるようにするための技術です。情報コンテンツを持つ異なる主体同士が自信の持つデータをLODとして公開し、共有することで、WWWはより便利なものへと進化します。現在LODは欧米の政府やメディア企業などを中心に採用が進んでおり、そのムーブメントは日々広がっています。 この図はLODクラウドと呼ばれる図です。ノードの一つ一つが異なるドメインによるLODで相互にリンクされることでクラウドが構成されています。その規模は2010年9月の時点で250億のデータを含む規模に成長しており、日々拡大しています。(正確にはこちらを参照してください。) 世
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