SNSとIngressに関するume-yのブックマーク (3)
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米Nianticは6月30日︵現地時間︶、﹁Ingress﹂︵イングレス︶や﹁PokemonGO﹂︵ポケモンGO︶など自社ゲームユーザー向けのソーシャルアプリ﹁Campfire﹂︵キャンプファイヤー︶を発表した。今後数カ月を掛け、世界中で順次提供を始める。 周辺の地図に様々な情報を重ねて表示する、一種のマップツール。画面右上にゲームアイコンがあり、IngressやポケモンGOの専用画面を切り替えて使用する。 Campfireでは、近くで同じゲームをプレイしている人がいるかどうか確認したり、誰かと会ったときにフレンドリクエストやダイレクトメッセージを送ったりできる。 グループチャットも可能。グループ内に自分のいる場所を伝えたり、写真を投稿したりする機能もある。プライバシーに配慮し﹁メッセージによる位置情報の共有は任意。最大1時間まで連続して共有できるが、その後は自動的にオフになる﹂という。
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︻AFP=時事︼米グーグル︵Google︶は8日、同社SNS﹁グーグルプラス︵Google+︶﹂の消費者版サービスを終了すると発表した。同時に、バグにより最大で50万件ものアカウントの個人情報が漏えいした恐れがあり、バグの修正を行っていたことも明らかにした。 グーグルは、グーグルプラスがフェイスブック︵Facebook︶のライバルになり得るだけのけん引力を持てなかったと認めた。 同社広報担当者はサービス終了決定の理由として﹁消費者の期待に応えられる、成功といえるグーグルプラスを生み出し維持することは多大なる挑戦﹂であったことに加え、﹁利用も非常に低調﹂だったことを挙げた。 また同社は個人情報漏えいを招いたこのバグについて、どのグーグルプラスアカウントが影響を受けたかを確認することはできず、ある分析によると最大で50万件ものアカウントが被害対象となった恐れもあると発表。ただ﹁プロフィールデー
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