Twitterユーザー同士で、ものをあげたりもらったりできる招待制のサービス﹁livlis﹂︵リブリス︶が12月14日にスタートした。元はてな副社長の川崎裕一さんが設立した企業kamadoが開発した。 招待を受けた上で、Twitterアカウントと連携設定すると利用できる。ほかのユーザーにあげたい商品を登録し、もらいたい人を募ることができる。﹁オークションより顔が見え、フリーマーケットよりらくちん﹂という。 欲しい商品を見つけたら、﹁ください﹂ボタンをクリックし、ポイントを支払って応募する仕組み。ポイントは、Livlisに出品したり、友達を招待したりするともらえる。自分が欲しい商品を登録し、提供してくれる人を募ることも可能だ。