![シャープのマスク販売、「入力されたメアドは登録済」なら申込完了](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8f1f9d9daafe7c75df49187caa52e7bed131014/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1249%2F686%2Fsh00.jpg)
シャープのロボット型携帯電話「ロボホン」が、視覚障害者の間で好評――誤解を含んだこんなツイートをきっかけに、シャープは、「すれ違った相手をロボホンが顔認識して知らせてくれる」アプリを開発することに。 シャープのロボット型携帯電話「ロボホン」が、視覚障害者の間で好評――こんなツイートが6月11日以降、話題になった。「すれ違った相手をロボホンが顔認識し、自分の代わりに見つけて知らせてくれる」などと書かれており、「そんな使い方もあったとは」「視覚障害者でなくても、顔と名前を覚えられない人に便利では」と関心を呼んだ。 ただ、シャープによるとこのツイートには誤解があり、「すれ違った相手を顔認識して知らせる機能」はロボホンには未実装という。ロボホン開発陣は今回のツイートの反響を受け、そういった機能に「大きな意義がある」と感じたため、すれ違った相手を顔認識して知らせる機能を備えたロボホン用アプリを、新規
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IGZO関連商標。アルファベット「IGZO」は一部を除き無効になるが、独自ロゴやカタカナ「イグゾー」は引き続き商標として有効としている=2月25日の同社ニュースリリースより シャープは3月11日、液晶パネルに使う「IGZO」の商標登録について、知財高裁が無効とした判決を精査した結果、最高裁への上告を断念したと発表した。「上告しても当社の主張が認められることが難しい」として、判決を受け入れるとしている。 同商標は同社が2011年に出願し、登録が認められたが、特許を管理している科学技術振興機構(JST)の申し立てを受けて昨年3月に特許庁が無効と判断。これを不服として同社が無効の取り消しを求めて提訴したが、知財高裁は先月、同商標を無効とする判決を言い渡していた。 判決の確定で、アルファベットによる「IGZO」名称を液晶パネルなどに同社が独占的に使うことはできなくなる。ただ、同社はカタカナの「イグ
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