animeとARに関するume-yのブックマーク (3)
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静岡の実物大ガンダムが話題を集める中、今度は実物大のマジンガーZが東京・秋葉原の路上に現れた。場所はUDXビルのイベントスペース﹁AKIBA_SQUARE﹂の向かい。全高18メートル相当の“黒鉄︵くろがね︶の城”が、まるでCGで描かれたかのようにビルの谷間に屹立している。しかし、道行く人はまったく気付いていないようだ。 このマジンガーZ、実は8月7日・8日に開催される超合金専門イベント﹁魂フェスティバル2010〜夏の新商品祭り〜﹂の一環として企画されたAR︵Augmented Reality‥拡張現実︶の実物大ロボット。オリジナルのiPhoneアプリ﹁魂AR﹂でマーカーを認識させると、全高18メートルのマジンガーZが路上に出現するというもので、表示するCGには、新製品﹁スーパーロボット超合金 マジンガーZ﹂のデータを使用したという。 マーカーの場所は非公開だが、UDX2階の会場入り口付近
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ローソンは、神奈川県箱根町で4月23日にスタートした﹁エヴァンゲリオン﹂関連企画を、25日午後4時に中止した。当初は5月17日までの予定だったが、﹁当初の想定を大幅に上回る来店があり、会場周辺での混乱が避けられないため﹂中止を決めた。 ︵※ お詫びと訂正‥当初、﹁同日午後4時に中止した﹂としておりましたが、25日午後4時の間違いでした。お詫びして訂正いたします︶ 中止したのは、︵1︶旧・仙石原中学校で、専用アプリを起動したiPhoneをかざすと、全長80メートルのAR︵拡張現実︶エヴァ初号機を見られる“ARエヴァ”と、︵2︶ローソン箱根仙石原店の内外装をエヴァのキャラなどで装飾する“コンビニジャック”。 同社の発表によると、﹁用意していた駐車場の不足などから、激しい道路渋滞や深夜の騒音が発生した﹂という。連休に向けてさらに多くの来客が予想され、﹁混乱を回避するため﹂企画の中止を決めた。近隣
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実物大のエヴァ初号機が箱根に――カヤックは4月23日、AR技術を使い、等身大のエヴァンゲリオン初号機が見られる﹁ローソンエヴァンゲリオンARアプリ﹂の提供をApp Storeで始めた。 ローソンが展開している﹁ヱヴァンゲリヲン新劇場版‥破﹂のBlu-ray DiscとDVDの発売を記念したキャンペーンの一環。イベント開催日時に、アプリを箱根の旧・仙石原中学校︵神奈川県足柄下郡︶でかざすと、360度どの角度からでも、全高80メートルの初号機を見られる。AR初号機を撮影したり、写真を﹁#lawson_eva﹂のハッシュタグ付きでTwitterに投稿することも可能。ハッシュタグが付きツイートは、初号機の周りにエアタグとして表示される。 イベントは、4月23日、26日~30日、5月6日、7日、13日、14日のそれぞれ午前11時~午後4時に開催。カヤックがiPhoneアプリの企画・開発を担当した。
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