ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月20日、5秒で消える画像を送れるメッセンジャーアプリ「5sec snaps」(ファイブセック スナップス)をiOS向けに公開した。「ヤヴァい画像を送ってみんなで盛り上がれ!」をコンセプトに、面白い画像を交換できるよう工夫している。 送信された画像を受け取った相手は、開いた瞬間から5秒間のみ見られる。画像を加工できるフレーム機能や、わざと不細工な画像にできるエフェクト機能、落書き機能などを備え、面白い画像を送信できるよう工夫した。 受け取った相手は、5秒の間に「リアルタイムヤヴァい機能」を使って画面を連打してリアクション可能。1対1だけでなく複数の友だちとグループが作れ、友だちを誘えば限定の画像加工アイテムが手に入る。 面白い画像を共有するというコミュニケーションスタイルが10代中心に改めて注目されていることを受けて開発した。友だち同士で盛り上がれるコミ
みなさんAndroidで文字入力するときにはどのようなアプリを使用しているでしょうか? 私がAndroidスマートフォンを使い始めてからずっと使い続けているテキストエディタを紹介したいと思います。 私がおすすめするアプリは「Jota+ (イオタ・プラス) 」です。 Jota+は、Jota Text Editorのメジャーアップデートとなるテキストエディタです。 以前は私もJota Text Editorを使っていたのですが、Jota+が登場してからはこちらに乗り換えました。 このテキストエディタをこよなく愛するラノベ作者も居ます。 Jota+ 0.3.35 カテゴリ: ツール Google Playで詳細を見る Jota+の魅力 すっきりとした外観 カスタマイズ可能なツールバー 複数ファイルを同時に編集可能 文字コード自動判別 正規表現対応 検索/置換機能 タブ/改行/全角スペース表示 シ
「国語辞典アプリがソーシャルゲーム風課金モデルに」――iOSアプリ「大辞泉」がネットで話題になったのは5月中旬のことだ。従来2000円で販売していた、収録語数26万語を超えるフルサイズの国語辞典アプリの無料配信が始まったことはもちろん、その課金方法にも注目が集まった。「有料アプリが全然売れない」なか、まったく新しいビジネスモデルに踏み出したその意図は。アプリ開発を手がけるエイチエムディティの木下誠社長に裏側を聞いた。 有料アプリはもう売れない アプリ「大辞泉」は前バージョンである「デジタル大辞泉」をフルリニューアルし、名称を変更し投入したもの。日本のApp Storeが公開された初期から提供しており、アプリとしては高めな2000円という値段設定ながら、美しいデザインが評判を呼び、目立つ存在だった(以前からのユーザーのため、旧版も新アプリと並んで配信は続いている)。木下さんは当初から開発に関
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