musicとOkadaYukaに関するume-yのブックマーク (3)
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曲からイメージしてイラストや漫画を描いたり、イラストや漫画に曲を付けたり――作家同士のこんなコラボレーションは、珍しくない。だが、ゆうきまさみさんとkz︵ケーゼット︶さんの場合は、少し違った。 曲が先にあったわけではなく、イラストや漫画先行でもない。それぞれの考えをぶつけあいながらイメージをふくらませ、曲やイラストを投げ合い、1枚のCDアルバムを完成させていった。8月26日発売の﹁Crosslight﹂は、kzさんが作った7曲に、ゆうきさんのイラストや漫画入りブックレットなどを付けた共同作品。気の合う仲間で作った同人誌のように、参加した人みんなで作り上げていった。 ゆうきさんは、﹁究極超人あ~る﹂﹁機動警察パトレイバー﹂などで知られるベテラン漫画家。kzさんは、﹁初音ミク﹂などVOCALOIDを使った人気楽曲ユニット﹁livetune﹂の1人で、メジャーアルバム﹁livetune fea
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“音楽CD不況”が続いている。カセットテープやMDと違い、CDの楽曲データをコピーするのは簡単。﹁YouTube﹂や﹁ニコニコ動画﹂にはさまざまな楽曲が動画付きで公開されており、﹁iTunes﹂や﹁着うた﹂も普及するなど、CDを購入せずに音楽を楽しむ手段が増えている。 ﹁最近の高校生はCDを﹃マスター﹄と呼ぶ﹂――ブログ﹁小鳥ピヨピヨ﹂に投稿されたこんな記事が話題になった。CDは﹁コピー元のマスター﹂という扱いで、1人が手に入れたらクラス中で回し、PCに取り込むのが当たり前らしい、という内容だ。 実際に今の中高生は、CDにどのように接しているのだろうか。中学3年生男子︵15︶と高校2年生男子︵16︶、高校2年生女子︵17︶の3人と、大学1年生︵20︶に聞いてみた。 音楽を全く聴かない人から好きなアーティストのCDは必ず購入するという人まで、4人の音楽への接し方はバラバラ。ただCDを﹁マスタ
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楽曲は﹁︻ミク オリジナル︼それゆけ!IT戦士 ゆかたん☆︻岡田記者︼﹂というタイトルで投稿されており、作詞作曲者は﹁闇の字﹂さん、編曲、オケ作成は﹁黒の人﹂さん。岡田記者が新人時代・2003年のクリスマスに書いた記事﹁やっぱりキミは来なかった ﹁線メリ﹂と過ごすひとりきりのXmas﹂をテーマにした詞に、RPGのメインテーマ曲のような壮大なメロディーとオケが付いている。 岡田記者はこの楽曲を13日午前中に発見し、喜びのあまり﹁テラ名曲wwありがとうございます﹂と本人コメント。同日午後10時過ぎには、この楽曲に、3Dの初音ミクモデルを組み合わせた﹁︻岡田記者︼それゆけ!IT戦士ゆかたん☆︻キオ式入れました︼﹂が別の投稿者によって投稿され、原曲を投稿した闇の字さんも﹁あっというまにキオ式キタw﹂と驚いている。
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