![[本日の一品]耐荷重2.5kgで一眼レフにも対応したミニ三脚「PIXI EVO」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/351321f5082a8b7a03b343ce0607ef6e4101b363/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F731%2F539%2Fimportant_image.jpg)
マンフロットの三脚「Befree」は旅行での使用を想定したモデル。旅行用と言われたときに思い浮かべるのは、「軽量」「コンパクト」この2つのキーワード。さっそくチェックしてみよう。 軽量&コンパクトな4段タイプ三脚 Befreeの脚部などに使われている素材はアルミニウム。軽量な金属なので、三脚でよく使われている定番素材だ。脚段数は4段タイプで、すべて伸ばしたときの高さは144センチ。重さは1.4キログラムになる。そして、なんといっても注目すべき点は、収納時の長さ(格納高)が40センチということだ。 この40センチという数字にピンとこないかもしれないが、同社の他製品と比べてみるといかにコンパクトに仕上げられているのかが分かる。例えば、同社の4段タイプで利用時のサイズが類似する「190CXPRO4」という製品があるが、こちらは格納サイズは50センチで、Befreeと10センチも違うことになる。
上海問屋の指先トラックボール「DN-WR521W」。価格は1999円(税込み)。半透明のボールは操作中に光る。指先に少し汗をかく程度ならボールが滑ることもない 撮影:矢野渉 「あれれ、意外とフツーに使えるね」──。超小型の“指先”トラックボール「Wired Ring Mouse(DN-WR521W)」の第一印象は、こんな“ちっこい”やつはどうせキワモノと予想していた矢先、少々あっけない。 DN-WR521Wは、とにかく30×(幅)×30(奥行き)×20(高さ)ミリ、重量22グラムの小型軽量サイズが特徴。直径7ミリほどのボールを親指で操作するスタイルで、裏面にある伸縮バンドに指をとおし、つまむように片手で持って操作できる。ボールの下部に左クリックと右クリックボタン、右に上下スクロールモードとカーソル移動モードの切り替えボタンが備わる。Webサイトを読み進めるときなどは、明示的に動作モードを“
さて、前回からずいぶん時が経ったが、「WILLCOM D4」(以下、D4)を忘れていたわけではない。 (すでに遠い過去だが)2008年8月に行った、いわゆる“バッテリーお漏らし問題”の改善修理にちょっとした手違いで1カ月ほどもかかったが、筆者のD4はもちろん2009年3月現在も健在。カバンに入れる荷物として“当たり前にあるもの”となっており、いつも持ち歩いている。 なお、改善修理後も休止状態(ハイバネーション)で4日ほど放っておくと“デカバ”(大容量バッテリーパック)がカラになるが、現役で稼働中のD4を4日も“ど忘れ放置”することまずない。やはり電源オフ時のバッテリー消費問題はかなり改善されたと思える。ちなみに一般的なノートPCの場合、電源オフ時や休止状態だと基本的にバッテリーは消費しないのが当たり前なのだが、D4は“デカバ”がよくあるミニノートPCの標準バッテリーより容量が少ないこともあ
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