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近ごろ「最近の若者はダメ」が、(また)流行っているようなので、自エントリをまとめてみる。もし、「最近の若者は…」を見かけたら、ここを思い出してほしい。 きっかけは、職場の飲み会。「近ごろの若い連中はダメだ!」と一席ぶつオッサンがいたこと。それって、昔から言われてますね、と返すと、「何年何月何日に誰が言った!?出典どこだよ?何の根拠でそう断定できるんだよ?」ってオマエは小学生か。そこで調べてみたところ… ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1. 近ごろの若者は当事者意識がなく、意志薄弱で逃げてばかりいて、いつまでも「お客さま」でいる件について [URL] 「最近の若者はダメだ」と昔から言われているが、特に今の若者はひどい。当事者意識が欠如しており、いつも何かに依存し、消費し、批判するだけの「お客さま」でいつづけている――という小論。出典を隠すと、内田
はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 法律・医療・教育 ビジネス・仕事術 2010.04.08 0 山田井 ユウキ 皆さん議論は得意ですか? ......僕は苦手です。 たしか中学生くらいのときにディベートの授業を受けたこともあるのですが、ワーワー言ってたらいつの間にか終わっていた記憶があります。 それはさておき、「負けまいとする心でしょう!」の記事によれば、フィンランドの小学5年生が作ったという議論のルールが凄いことになっているのだとか。 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最
「やふー\(^O^)/」「因スキ」――ピーネストが11月25日に発表した、女子中高生を対象に調査した「ケータイ流行語大賞 2009」には、大人のネットユーザーが見慣れない言葉がいくつもランクインしている。 「やふー\(^o^)/」は3位にランクイン。あいさつや「やっほー」といった意味で使われているようだ。「因love/因スキ」は9位で、中の“大”だけ読み「大好き」という意味で使われているという。 1位は「盛る/盛れる」と耳なじみのある言葉。髪にボリュームを持たせてセットするといった意味があり、「派手にする」などの意味で使うほか、気分がいい時に「盛ってる」と表現することもあるという。2位は「本当に」「本気で」といった意味の「ガチで」。10位には著しく気分が落ち込んだことを表す「バッドトリップにスリップin the サゲ」という言葉が入った。 調査は、11月17~20日の間、無料ホームページ作
「子供の名前に和源(わーげん)、天使(みかえる)…とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために」…中村修治氏 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/04/21(火) 15:55:31 ID:???0 「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」と詠んだのは俵万智さんである。とりかえしのつかない第一歩を踏み出したようなネーミングが氾濫していると感じているのは私だけではないようだ。 「週刊文春」には、「先生が名前を呼べない子供たち」という特集が組まれていた。一度では、読めない名前が増えてきた。その名付けの変化は、 ここ10年劇的だと言うのだ。 その記事の中で、個人的に気になった子供の名前ベスト5は、こんなところ・・・。 【男の子の名前】和源→わーげんくん、天使→みかえるくん、英雄→ひいろくん、 強運→らっきいくん、沙風→さあふぁくん
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