leakに関するurd0401のブックマーク (3)
-
クレジットカード決済基盤を提供するメタップスペイメント︵東京都港区︶は2月28日、同社のデータベースから最大で46万件のクレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードなどが流出したと発表した。サーバへの不正ログイン、SQLインジェクション、バックドアの設置などさまざまな攻撃を受けていたことが調査で分かった。 流出した恐れがあるのは2021年8月2日から22年1月25日までに決済で使われたクレジットカードの番号、有効期限、セキュリティコードなど46万395件、21年5月6日から22年1月25日までに実行された決済情報593件、加盟店情報38件。﹁実際に流出した情報を特定できない﹂︵メタップスペイメント︶ため、数値は考えられる最大値という。 同社は21年12月14日に、サービスの提携先からクレジットカードの不正利用が懸念されているとの連絡を受け調査を開始。22年1月中に、外部からデータベー
-
-
2021年10月25日 お客様各位 株式会社ネットタワー 代表取締役 江野俊銘 弊社が運営する﹁www.tapiocaworld.jp﹂への不正アクセスによる 個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせ このたび、弊社が運営する﹁www.tapiocaworld.jp﹂におきまして、第三者による不正アクセスを受け、お客様のクレジットカード情報︵301件︶が漏洩した可能性があることが判明いたしました。 お客様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。 なお、個人情報が漏洩した可能性のあるお客様には、本日より、電子メールにてお詫びとお知らせを個別にご連絡申し上げております。 弊社では、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止のための対策を講じてまいります。 お客様をはじめ関係者の皆様には重ねてお詫びを申し上げますとともに、本件に関する概
-
1