開発に関するurtzのブックマーク (2)
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特許庁が24日、東芝ソリューション︵東京・港︶に委託して進めてきた次期基幹システムの開発中断を決め、開発に投じた約55億円が無駄になってしまいました。 BLOGOSでも以下の記事で本件が取り上げられています。 特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐 http://blogos.com/article/30617/?axis=p:0 システム業界の詐欺的行為 - 生島勘富 http://blogos.com/article/30587/ 私はIT企業を経営しつつ一人のエンジニアとして長らくソフト開発業に関わってきました。 その間、官公庁のシステム開発も何十かのプロジェクトに参加してきました。 特許庁の次期基幹システム開発プロジェクトには直接参加していませんが、知り合いの多くのエンジニアが参加しており、数年前から本プロジェクトが非常に危ない状態である
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こんにちは。ライブドアのモリウチです。突然ですがWebディレクターのみなさん、﹁WebAPI﹂を使った企画や設計をしていますか? APIとは﹁Application ProgrammingInterface﹂の略で、特にWebAPIとはあるプログラムが、別のシステム (Webサービス) が持っているデータのCRUD (読み書き削除) や、一連の処理 (機能) の利用を可能にするための技術です。 WebAPIの活用の普及に貢献したのは2005年のGoogleMapのAPIでしょう。 WebAPIは、登場当初は地図情報や、都道府県やジャンルなどの静的な情報を取り出して利用することが主流でしたが、最近ではTwitterやFacebookのように利用ユーザーからの許可を受けてユーザーの個人データやソーシャルグラフを取り出して利用したり更新したりできるようなWebAPIが一般化してきました。そして
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