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アートと大学に関するusi4444のブックマーク (3)

  • 開設記念シンポジウムレポート|東大先端研に「先端アートデザイン分野」開設〜インクルーシヴな社会構築に芸術ができること

    東京大学でもっとも新しい附属研究所である先端技術研究センター(先端研)は1987年に発足。「学術の発展と社会の変化から生じる新たな課題へ挑戦し続け、新領域を開拓することによって科学技術の発展に貢献する」というミッションを達成するため、文系と理系の垣根を越えた研究を行なってきた。その先端研に2020年に設置された「先端アートデザイン分野(AAD)」の開設記念シンポジウムがオンラインで開催された。 そもそも先端研は「学際性」をもっとも重要視しており、「情報」「社会科学」「バリアフリー」「材料」「環境・エネルギー」「生物医科学」の6カテゴリーには、科学技術をベースにした理工学系だけでなく、倫理や思想、社会システムに関わる人文系の研究分野も数多くある。また、さまざまな地方自治体との包括連携協定を結び、地方独自の課題の解決などにも力を注いできた。そんな先端研に誕生した新しいAADは、科学技術とアート

    開設記念シンポジウムレポート|東大先端研に「先端アートデザイン分野」開設〜インクルーシヴな社会構築に芸術ができること
    usi4444
    usi4444 2021/05/26
    インクルーシブな社会を構築(ただし女性は除く)
  • “ゴキブリとセックス”画で吐き気 大学側を提訴

    性的・暴力的表現のある芸術家の作品を大学の公開講座で強制的に見せられたなどとして、受講生の女性が精神的苦痛を理由に大学側を提訴しました。 元受講生・美術モデル、大原直美さん(39):「講義の内容が当にひどいもので、これが大学の授業なのかと衝撃だった」 2018年、京都造形芸術大学を運営する学校法人が開いた公開講座を受講した大原さんは、この講座がきっかけで急性ストレス障害を発症したということです。大原さんは企画運営に問題があったとして大学側を提訴しました。大原さんが挙げたのが、全5回の講座のうち2つの講座です。そのうち1つが3回目に行われた会田誠さんの講座のなかで見せられた作品でした。 元受講生・美術モデル、大原直美さん:「うまく言えないんですけど…。女性に対してひどいものばかりで、AV女優がゴキブリとセックスしている写真を大スクリーンで見せられると吐き気しかしない」 会田さんは、手足を切

    “ゴキブリとセックス”画で吐き気 大学側を提訴
    usi4444
    usi4444 2019/02/28
    鷹野隆大氏は事前に十分な配慮をしたと語っている。これが正しければ原告側の意図は不明。
  • 「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース


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    「会田誠さんらの講義で苦痛受けた」女性受講生が「セクハラ」で京都造形大を提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    usi4444
    usi4444 2019/02/28
    レンタルショップの暖簾の向こう側にも自在に入り込む会田誠を受け入れられない人はアートを知る資格はないとは思わない。だいたい彼は「社会人向け公開講座」に呼ぶべき人ではない。寛容の強要の大合唱には疑問。
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