ポルナレフに関するusi4444のブックマーク (2)
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NHKの籾井︵もみい︶勝人会長が今月十日の経営委員会で、﹁経営委員会後の記者ブリーフィング︵説明︶で、個人的な意見はぜひ控えていただきたい﹂と要請をしていたことが分かった。二十七日公表された同委員会の議事録で明らかになった。ブリーフィングに出席するのは、主に経営委員長と委員長代行で、代行に就いたばかりの本田勝彦氏︵日本たばこ産業顧問︶に向けられたとみられる。 籾井氏は、二月末に任期満了で退任した前委員長代行の上村達男氏︵早稲田大学教授︶が委員会後に行った記者ブリーフィングについて﹁相当個人的意見がございました﹂と批判した上で、﹁今回は経営委員会の総意ということに集中して説明していただきたい﹂などと注文した。 上村氏は在任中、記者団に対し、籾井会長の辞任か罷免を求めるNHK退職者の署名について、﹁個人的見解﹂として﹁ある程度、現役職員の声を代弁している部分もある。きちっと受け止めてほしい﹂
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尖閣国有化は間違い=維新・石原氏 外国特派員協会で講演する日本維新の会の石原慎太郎共同代表=26日午後、東京都千代田区 日本維新の会の石原慎太郎共同代表は26日、東京都内の日本外国特派員協会で講演し、2012年の尖閣諸島︵沖縄県︶の国有化について﹁民主党政権が人気稼ぎで買ったのは間違いだった。国のマター︵問題︶にして、相手︵中国︶を刺激してしまった﹂と述べ、当時の野田政権の対応を批判した。 石原氏は、都が購入を計画していたことに触れ、﹁都に任せておけば、灯台をつくるなど人道的なことで実質的な施政権を示すことができた﹂と指摘。国有化後、中国公船による領海侵入が急増していることなどに関し﹁シナ︵中国︶の属国になることをどう防ぐか、日本人は真剣に考えなければならない﹂と述べた。 ︵2014/03/26-18:24︶ 前の記事へ 次の記事へ
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