![フェミニスト「私がフェミニストになったのは社会のせい。社会は若い女性を攻撃してくる。ここ何年かでダメージが大きかったのは……」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/decbd9b932644a006f64f07ea7835f066dfd306b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7829bdd1a92592fe4969676ff275030f-1200x630.png)
くらげ@通常運行モード @kurage313book チー牛という言葉は「差別的な用語をどれだけ規制したところで、本質的に人間は差別したい生き物でありそのためにはいくらでも独創的な言葉を作り出せる」という事例であって、「障害者か障がい者か」という論争の無意味さを際立たせるものだと思っています 2024-05-01 21:29:01 くらげ@通常運行モード @kurage313book ガイジとか池沼とかいろいろありますけど、「チー牛」という一般的な単語の略称であってもいくらでも別の意味をつけることはできてしまうという意味で「差別とは言葉ではなく意思の問題」であるということなんですよねぇ。まぁ、差別的な言葉は使わないほうがいいのは当然として。 x.com/kurage313book/… 2024-05-01 21:31:22 くらげ@通常運行モード @kurage313book 障害のことや
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
北海道恵庭市の遠藤牧場で数十年間、劣悪な環境で虐待されていたなどとして、知的障害のある60代の男性3人=いずれも道内在住=が、牧場経営者と市に計約9400万円の損害賠償を求めた訴訟の第3回口頭弁論が12日、札幌地裁(布施雄士裁判長)であった。牧場経営者の元市議会議長・遠藤昭雄氏(2020年2月に死去)の妻(85)と息子(57)が、訴訟で初めて自身の主張を具体的に記した書面を提出した。 書面は裁判所の質問状に回答する形で提出された。息子は回答書で「縁あって行くあてもない彼らを愛情を持って面倒を見てきた。反省しなければいけないところは真摯(しんし)に反省したい」と述べた。 労働環境や報酬についても回答した。「作業を行ったことの対価・報酬を与えることがあったか」との質問には「報酬としてはないが、お菓子やジュースを提供した」と回答。「原告らが週に何日、何時間作業を行っていたのか」には「週7日、午前
2月18日に蕨において日の丸街宣倶楽部という団体が以下の様なデモを行った。 https://twitter.com/hinomaruspeech2/status/1750509069344141343 このデモに対してSNS上で「#0218蕨ヘイトデモを止めろ」 というハッシュタグが用いられるなど、現地でカウンター活動が行われ、そして次の様な動画がアップロードされる。 https://twitter.com/Hudutsuz81/status/1759110278074266029:embed) 音声を書き起こすとするならば、 ~18秒ごろはブーイング 18~26秒ごろは「恥を知れ」 27秒ごろからクルド人と思われる男性が、 病院に行け 病院に行け 精神病院に行けレイシスト 33秒ころ女性の声で「あんたたち恥を知りなさい」 36秒ごろ女性の声で「日本の恥」? 39秒ごろ女性の声で「あんたた
戸籍上の性別変更に生殖機能をなくす手術を事実上課している「性同一性障害特例法」の規定を巡り、最高裁が先月25日に違憲判断を示して以降、特例法改正で男女別施設の利用ルールが変わるかのようなデマが広がっているとして、支援団体が27日、東京都内で記者会見を開き、デマを否定するとともに、早急な法改正を求めた。
11月14日、『The Art Newspaper(アート・ニュースペーパー)』が艾未未(アイ・ウェイウェイ)のロンドンでの個展が事実上中止になったと報じた。 アイは1957年中国生まれで、国際的にもっとも影響力のある現代アーティストのひとり。個展はロンドンのリッソン・ギャラリーで今週から開催予定だったが、直前に無期限の延期が決定された。これに対しアイは「事実上の中止」だと語っている。 リッソン・ギャラリーは、アイがSNSで投稿したパレスチナとイスラエルの情勢をめぐる発言を理由に、作家と話し合いの末、いまは新作を展示するのに適切な時期ではないと結論付けたと発表。「イスラエルとパレスチナの領土、そして国際的なコミュニティにおける悲劇の苦しみを終わらせることに全力を注ぐべきときであり、反ユダヤ主義やイスラム嫌悪とみなされるような議論の余地はない。アイ・ウェイウェイは表現の自由を支持し、虐げられ
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