人権と映画に関するusi4444のブックマーク (2)
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リンク エキサイトニュース ﹁公安調査庁﹂と警察の﹁公安﹂とは何が違う? (2019年3月7日) - エキサイトニュース オウム真理教関連の事件があると﹁公安調査庁﹂という耳慣れない役所の名前が登場することがあります。何らかの調査を行っていることはわかりますが、実際にどのような活動をしているのかは、あまり知られていません... 1 user 国が持つこのような組織は情報機関と呼ばれ、世界的にはアメリカのCIA、イギリスのMI6などが有名です。日本ではほかにも内閣か指揮する内閣情報調査室があります。あくまでも情報機関なので、公安調査庁の人に会ったからからといっていきなり職務質問されたり、どこかに連行されたりすることは基本ありません。 実は、警察内にも情報機関である公安部門があり、警視庁に公安部が置かれているほか、道府県警では警備部に公安専門担当の課があります。こちらは警察なので、公安調査庁と
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立ち見が出る盛況 このゴールデンウィークに、ぜひ見たいと思っていた映画﹃主戦場﹄を見てきた。 全国のミニシアターで上映されているが、多くの館で連日満員となり、補助椅子や立ち見での鑑賞になる場合も多いようだ。僕は名古屋シネマテークで鑑賞したけれども、この客席40のミニシアターは、予想どおり立ち見の客が出る超満員だった。 僕は立ち見にこそならなかったが、客席前方に並べられた座椅子に座って鑑賞する仕儀となった。映画館で立ち見が出るなどというのは、幼少期に親父に連れられて見た夏休みの怪獣映画以来の経験であった。 本作は﹁従軍慰安婦問題﹂というセンシティブなテーマを取り上げているが、こうしたジャーナリスティックな映画が日本でこれほど話題になるのは、あまり例がないように思う。 いわゆる﹁右派論壇﹂による歴史修正主義︵リビジョニズム︶言説と、そうした人々に下支えされる現政権のありさまに、多くの人が憂慮を
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