ガジェットとカメラに関するuuchanのブックマーク (2)
-
180°以上撮れる円形魚眼レンズ搭載カメラを表裏に装備したスティック状のボディを持つ360°カメラのTHETA。2013年の登場以来ずっとカメラは細くてシンプルに︵360°全部写すのでボディは細ければ細いほど存在を消せるのだ︶、細かいコントロールはスマホで、を貫いてきたTHETAなのだが、新しく出るTHETA Xは2.25型の液晶モニターを装備したのである。 単にプレビュー用のモニターというだけではなく、タッチパネルで一通りの操作が可能になった。ほぼスマホ必須だった従来のTHETAとはえらい違いである。 まずはそこからだ。 THETA Xの操作感がスマホ並みに快適になった THETA Xが従来のTHETAと違う点は多々あるのだが、一番目立つのはやはりモニターである。 モニターがあるといちいちスマホとつながなくてもプレビューできるし、今までスマートフォンを通してしかできなかった撮影設定も本体
-
サンコーは、﹁動作検知付きUSBメモリ型ビデオカメラ﹂を7月1日に発売した。同社直販サイトの価格は3480円。 直径約1ミリという超小型レンズを搭載したUSBメモリそっくりのビデオカメラ。さりげなく撮影できるため、﹁聞き漏らせない大切な会議や、自然な動画を撮影したい時にオススメ﹂︵同社︶という。内蔵バッテリーにより、連続約1時間の撮影が可能だ。 撮影動画は、1280×960ピクセル/30fpsでデータ容量は1分あたり50Mバイト。静止画の解像度は1600×1200ピクセルで、1枚あたりの容量は約110Kバイト。記録メディアには32GバイトまでのmicroSDカードが利用できる︵別売︶。 また、電源を入れた状態でPCに接続すると、数分で動作検知モードに切り替わる。﹁誰かに勝手にPCをいじられたり、イタズラされた時に犯人を確認できるため、大切なPCの防犯に役立つ﹂としている。 本体サイズは19
-
1