![C言語をマスターしたい人はGCCのバージョン14を使いましょう - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き -](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11d646a8d8bf93d9599307846ba1b2bc63e00a00/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fp%2Fpyopyopyo%2F20240606%2F20240606041541.png)
# ZDNetに掲載されたポインタに関する記事が、サンプルコードでメモリ破壊を起こしている事に加え、本文にも多数のミスがあり、最大限希望的に見ても「ちょっとした勘違い」では済まされない内容になっていた。ここまででも相当に悲惨だったのだが、これを突っ込まれた後のコメント欄での対応が、さらに輪をかけて悲惨だった。以下、概要。 - int main( void ) { int *n; *n = 5; /* ここでメモリ破壊 */ printf( "%d\n", *n ); return 0; } - コメント欄 #1 サンプルコードでメモリ破壊を起こしている旨が指摘される。 #3 編集部からの返答。メモリ破壊の問題を無視したまま、別の部分を何箇所か訂正。 #4 沖林「ご指摘を元に記述を見直しましたが、至らないところがあれば、今後とも引き続きご指導願いたく存じます。」 #5 メモリ破壊の件を完全に
OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr
試してみた memcpy 最適化 - id:kazuhookuのメモ置き場 バイト単位でコピーするアホなコードの方が、勝手にベクトル化される分、gcc 内蔵のヤツより最大3倍高速なんだってwww x64じゃないけど、最近のgccはどれくらい最適化が出来てるのかを見たかったので確認してみた。 #include <stdio.h> #include <string.h> #include <memory.h> #include <time.h> #include <sys/time.h> void *(memcpy2)(void *__restrict__ b, const void *__restrict__ a, size_t n){ char *s1 = b; const char *s2 = a; for(; 0<n; --n)*s1++ = *s2++; return b; } st
ヘッダーをスキップ Pro*C/C++ プログラマーズ・ガイド 10gリリース2(10.2) B19273-01 索引 目次 タイトルおよび著作権情報 はじめに 対象読者 ドキュメントのアクセシビリティについて 関連ドキュメント 表記規則 サポートおよびサービス Pro*C/C++の新機能 Oracle10gリリース2(10.2)でのPro*C/C++の新機能 Oracle9iリリース2(9.2)でのPro*C/C++の新機能 Oracle9iリリース1(9.0.1)でのPro*C/C++の新機能 Oracle8iリリース8.1.5でのPro*C/C++の新機能 Oracle8iリリース8.1.4でのPro*C/C++の新機能 Oracle8iリリース8.1.3でのPro*C/C++の新機能 1 概要 Oracleプリコンパイラ Oracle Pro*C/C++プリコンパイラを使用する理
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